compaq Evo N1010vに無線を内臓させよう

対象ノートパソコンはCOMPAQ Evo N1010v仕様
このノートパソコンにはBTO?で11bの無線を内蔵したモデルがある。つまりmini-pciスロットがある。 説明書にも記述があり本体裏にネジでとめられた蓋がある。

mini-pciには複数の規格があり、大きさが違うので注意が必要。あらかじめ測定してドナーカードの大きさが問題ないか確認しておく事。測定の方法は紙等をスロットに収まるように切ってそのサイズを計測するといいんじゃないでしょうか。
タイプサイズマザーボードとの接続外部I/Fとの接続
Type IA70×45×7.5ミリスタッキングコネクタケーブル
Type IB70×45×5.5ミリスタッキングコネクタケーブル
Type IIA78×45×14.5ミリスタッキングコネクタコネクタ実装
Type IIB78×45×14.5ミリスタッキングコネクタコネクタ実装
Type IIIA59.6×50.8×4.9ミリカードエッジコネクタ(124pin)ケーブル
Type IIIB59.6×44.45×4.9ミリカードエッジコネクタ(124pin)ケーブル
※詳しくはここ

秋葉原のツクモ(黒いビル)にてasusの独自スロット用11bの無線カードを買う(1000円位)。ネット通販でも1500円位で手に入る模様。 これの中にmini-pciのカードが入っているらしい。箱画像 箱の中には独自規格のカード、アンテナ、ドライバCDROM、説明書が入っている。 カードのアルミ板でシールドされた部分をはがすとmini-pciスロットがあり、そこに11bの無線カードが刺さっている。 アルミ板はハンダで基盤に固定されているので、ハンダを溶かすなりして取り外す。
シールドを取り外した図

アンテナも使わないのでひとまず分解してみた。
これはダイポールアンテナってやつ?昔の記憶だとなんかそんな感じだが...

取り出したmini-pciのカードを本体へ増設する。別アングル
サイズがぎりぎりなのでちょっと怖いがなんとか入りきるサイズでした。 カードにはアンテナ(シールド線)がハンダ付けされてましたけれど、これをなるべく長く保持したままアンテナ端子を取っ払う。皮膜とシールドを破いて中心部の銅線を少し出しておく。 シールド線は細いものなので無理やり蓋を閉める。がんばれ!がんばって閉めるんだ!。
シールド線の長さが足りなかったら...秋葉原で少しだけ「細いシールド線」が売っているか探したけれど見つからなかった...。
がんばって蓋を閉じたらひとまずOK、Windowsを起動させればPnPで認識されドライバを導入すれば微弱電波ながら接続できる。ただこれではあまりに微弱電波すぎる。
そこでアンテナを自作する。自作のためのアイテムはこちら。これはDIYセンター等に売っているアルミテープ。ガムテープのアルミ箔版のようなものです。これを細く切って皮膜を剥がしたシールド線の中心部分を延長します。
シールド線との接続部分を補強するため
幅広セロテープを使う。なければガムテープでも問題ないと思います。
無理やり補強の図 これで電波のメーターが弱→中になります。まぁこれで使えるから...
asusのドライバCDROMからツールをいれると電波強度が