kindle 3ゲット

Amazonの販売する電子書籍リーダーKindke 3の3G版をゲット
値段は送料込み18200円(本体+送料+関税の前払い)
本体が139ドルなのに送料が20ドルくらいかかるのは高すぎる、重さ400グラム程度なのに。
遅くていいからもっと安いプランを選択できるようにするべきだ。
(どうせAmazonだからボリュームディスカウント契約なんだろうし)

使い勝手はまぁまぁ。
まず重さが275g...これでも重いと思います。
(プラスチックボディーで機能を削ぎ落として275g...電子書籍の未来は端末の重さで決まるんじゃないかな?)
本よりずっと重いから気になります。しかも取っ手がないのでページ送りボタンを押すときに滑り落ちそう。
ツルツルではないけれど、もうちょっとデコボコにしないと落としますね。
相変わらずアメリカの携帯機器にはストラップホールがない...ストラップホールの文化は日本だけなの?!

通信料無料の携帯ネットワークはDocomoとsoftbankの3G回線(どちらを使っても通信料はかからない)、もちろん裏技を使ってDocomo固定に設定しました。

ブラウザは...正直遅い。
大学のときColor ClassicのOS7(漢字Talk7)でNetscape1.1を使っているような感覚です。
ネットワークの遅さよりブラウザの遅さが気になるレベルということです。
しかしブラウザのhtml解釈は立派なもので、ほとんどのwebサイトは閲覧できます。
Yahoo、Twitter、128bitも見られますしSquirrelMailも使えました。
Javascriptはもちろん対応(どのレベルかは不明ですが、今のところ問題はない)、一番問題なのはAタグのTargetで別Windowを開く指定になっていると...エラーを出して開いてくれない!
「別Windowを開くには対応していません」と英語でエラーメッセージが出てそのまんま...
いいからそのブラウザに表示してほしい!先に進ませてほしい!

ご存知のように日本語入力は不可、webベースの日本語入力プログラムでなんとかTwitterとgmailは利用可能というレベルです。
(もちろん日本語表示には何の問題もありません)

いろいろ不満な点はありますが、電子書籍リーダーとしてみると十分です。
いや十分以上、無線とか必要なのか疑問です(無線でPCとデータをやり取りできるわけではなく、結局USB接続するのだから必要なの?ということ)。
あまりリッチにすると値段が高くなって電子書籍リーダーとして成り立たないですしね。

初めて見るEInkの鮮明さはすごいです。
「新聞よりはちょっと汚いかな」というレベル、液晶と比べるのはおかしいですがレベルが違います。
普段液晶の携帯電話を使っているとついつい「電灯が写りこまないように」傾けてしまいますが、EInkはそれじゃだめ、よけい見えなくなります。
「電灯が写りこむような方向に」傾けねばなりません。
このあたり何度も「あ、間違えた」とやってしまいます。

ワシントンポスト新聞は1ヶ月12ドル、配信は自動です。
そのままではちんぷんかんぷんですが、英辞郎という日本語辞書をインストールするとカーソルを当てた単語の和訳が表示できるようになります。
初めて読んだワシントンポストの一面記事はイラクの議会がなんかこう...途中までしか読んでないのでその先は知りません(^ ^;

日本人が使う場合はアメリカからKindleを購入し、英辞郎のインストールは必須と思います。
本体(3G+Wi-Fi)が19000円くらい、英辞郎が1200円くらい、つまりトータルで2万円は必要です。
ipadと違い月額の通信料金を必要としないのはとても大きいです。
英語を勉強しないとなぁ~なんて思っている人にはまぁお薦めじゃないかと思いますね。