トリッカーズを探してバーニーズニューヨーク銀座店へ

今日は会社帰りに銀座のバーニーズニューヨークに突撃です。
店舗の自動ドア前に守衛さんが立っている、、、必要あるんかいな。
こういうお店には普段入らない、いや服屋とか靴屋なんて今までほとんど行った事が無いのでちょっとビクビク(- -;

店舗に入るとフロアガイドが見当たらないような、、、B1から2Fまでだからひとまず
B1へ。
地下なのに天井を高くしているためエスカレーターがやけに長い。
目的の革靴売り場はみごとB1でした。セール中だけどセールになってるのはショップ
ブランド品ばかり、C&Jとかサージェントは定価のまま。
目的のトリッカーズはシーズン外れだから少し見にくい下段に展示中でした。
モデルは見なかったけれどMaltonかな?
MaltonとSTOWの差は

  • 革の色
  • 底(レザー、ダイナイト、コマンド)
  • フィッティング(マロンは6=ワイドがある)

であり、基本的な型(LAST)は同じです。
注意すべきなのはUSサイズとUKサイズの違い。
国内には両サイズが混在しており見た目では判断できません。
換算はUK=US+0.5です。
通説では正規代理店経由のものはUS表示とのことですが、インソールを剥さねば判断
できません。箱やライニングに記載されているサイズはUK/USが不明で個人輸入する
際には信用できません。

試着した感じでは同じ6 1/2でトレーディングポストの方が明らかに大きい。
つまりトレーディングポストはUKサイズでバーニーズニューヨークはUSサイズ(UKサイズ換算すると6)だったと推測しました。

トレーディングポストも正規代理店であるからUSサイズのはずだけれど、、、かなり
差があるということは正規ルートと平行輸入バイヤールートがあるのではないだろうか?
バーニーズニューヨークはまぁ...これだけ大きくて高そうなお店だから正規代理店経由なんでしょう。

それと...トリッカーズってかなり「ブランド」で売っているんじゃないだろうか?
たしかにトリッカーズ以外のカントリーブーツは「トリッカーズっぽい」と思われるほどカントリーブーツ=トリッカーズであり、尚且つイギリスの古くからある靴屋ですけれど、お店でトリッカーズをみると正直そんなに高く見えない。
イギリスでもだいたい230ポンド(今のレートでは3.7万円だけれど、1ポンド200円なら4.6万円)もするけれど、革はあまり赴きがない...。
一番初めに個人輸入したアルフレッドサージェントのプレミアムライン(200ポンド)の方がずっと高そうに見えます。
ブーツと普通の靴を比較すると革の使用量が違いますけれど、アルフレッドサージェントは底がヒドゥンチャネル(溝伏せ)で手の込んだもの、革は上品で柔らかくすごく上等なものでした。
(トリッカーズはダブルソールでそちらにコストが掛かっているのか?!)

アルフレッドサージェント=ちょっぴりマイナー
トリッカーズ=ロイヤルワラント
この違いだろうか?

手前がアルフレッドサージェントのプレミアムライン、200ポンドを激安120ポンドで買った...けれど当時は1ポンド215円(爆)
奥はCHARLES TYRWHITTで買ったトリッカーズっぽい6ホールブーツ、びっくり78ポンドでした。おそらくBarkerへの別注品