ワイナリーの旅 ルミエールワイナリー

勝沼にある老舗ルミエールワイナリー
ここは古くからワイン製造を行っていたそうで、今では考えられないヨーロッパ型横蔵式半地下貯蔵庫、地下発酵槽(石蔵発酵槽)が残っています。登録有形文化財指定されています。


昔の石蔵発酵施設を取り壊して作ったワイン熟成貯蔵庫、壁に赤い染みがあるのは赤ワイン用発酵槽だったから、白ワイン用だったとこは色がついていません。
今は多くのワインがステンレス発酵容器で作られていますが当時はそんな大規模タンクを作る技術は無かったのでしょう。
とても大きな「プールのような」石組みされた石蔵発酵槽です。
勝沼から東京への電車が開通し、都市への大量輸送が可能となったことが「プールのような」石蔵発酵槽が作られた理由だそうです。

樽には一つ一つ入っている銘柄が記載されていました。

今でも1つだけ石蔵発酵槽が現役で1年に一度だけワインを仕込むイベントが催されているそうです。