アメリカ発 家庭用燃料アルコール製造マシーン

なんとアメリカで家庭用アルコール燃料製造マシンが売り出されるらしい。

www.efuel100.com

砂糖と水とイーストを入れればガソリンより超格安で燃料アルコールができちゃうぜ!!
というような商品らしい...ホントか?!
データシートと説明文章をみるとやっぱり蒸留後のアルコール濃度は20%、再蒸留モードで40%のようです。こんなの燃料タンクに入れて大丈夫なのか?!
この機械から出来たアルコール1Lをタンクにいれたら、水800mlを入れたのと同じ結果になるんだけど...ノッキングして走らなくなっちゃうんではないだろうか。

そもそもガソリン1Lより材料の砂糖が高くつくんではないだろうか。
アルコール度数20%なんてものと比較してるから(騙してる!!)知らない人は「すごい安い!!!」と感激して買ってしまうかも。80%は水道から入れた水がそのまんま出てきてるだけなのに(笑)

データシートをみるとやっぱり単式常圧蒸留器が付いてるだけみたい。
醗酵タンクを攪拌して醗酵度合いをモニタリング(もしかしてそんなこともしてないかも、経過時間で勝手に蒸留開始とか...)、蒸留器にかけてアルコールを貯める。
オートメーションで楽だけど、使い物にならない燃料が出てくるだけでは?!

でも糖化麦汁とかぶどうジュースでやればウィスキーやバーボンのニューポット(蒸留直後の酒)が出来るかもね!!