4月仕込みビール完成

3月に仕込み開始したビールが完成

たしかBLACK ROCK BITTERモルト缶を使って17L仕込み(砂糖で補糖)
イーストは何かを使いまわしたような...一番搾り 無濾過<生>から培養したものかな?
市販ビール由来のイーストを使用する場合、発酵容器にドボドボ入れても駄目です。1週間前から準備しましょう(イーストが不活性化していてなかなか発酵が始まりません)
私の準備方法
1)ビールを買ってくる。

2)水100gを沸騰させ、ドライモルト20g位(大きなスプーン1杯位)をいれ、よく混ぜながら数分間沸騰させる(煮沸消毒の意味もある)。糖分が低いので焦げ付くことは無いはずです。

3)よく冷やしたビールを半分程飲む(もちろん中身を清潔に保つため直接口につけてぐびぐび飲んではいけません)。

4)瓶(よく冷やしたビールが入っている)に2)を注ぐ、よく冷やしたビールに2)を注げば熱量保存の法則により混合液の水温は程よくなります。残りのビール量から注ぐ2)の量を考え熱くなりすぎないように考慮せよ(イーストが全滅します)。2)を全部入れなくても大丈夫なはずです。

5)打栓器で栓をする。

6)一日何度か瓶を振る。これは攪拌培養を用いた方が増殖速度が速いためです。イーストは自ら移動する能力を持ちませんが、一次発酵容器内は温度変化によるゆるやかな対流で攪拌されています。ちいさな小瓶では対流が望めないので振ります。振った結果でイーストの増加を観察できるはずです(増加する=二酸化炭素が増える=中身が泡立つようになる)。

7)たまに栓を少し持ち上げて気抜きすると二酸化炭素増加具合がよくわかります。

こんなふうに用意したイーストを発酵容器へどぼどぼと...。
もしイーストの培養に失敗したらもう一度やり直すなり、モルト缶付属のエールイーストを使用するなりすればよし。

今回はじめてホップを添加してみました。と言っても煮込んだのではなく一次発酵容器にぽちゃんと入れただけ。ドライホッピングと言って香り付けのためです。
モルト缶は濃縮されてますから苦味は有っても香りは少ない、そこで香り付けというわけ、なにより簡単ですし(笑)
ただし消毒してないものを発酵容器に入れるので、汚染の可能性が高まります。
ですから一次発酵途中の澱引き後に入れてはどうでしょう(イーストが十分増殖し、雑菌の増殖を抑えるのではないだろうか)

瓶詰めは4月第一週、プライミングシュガーはドライモルト(今回は炭酸弱めでエールレベル)

味は...やはり香りが強くなったような??