今日は二次発酵用瓶詰め

今日は一次発酵終了した若ビールを瓶詰めだ!

さっそくトラブル発生、サイフォンするために買ってきたチューブが細すぎた。
ビールの中に含まれる炭酸がチューブの中で気化してサイフォンできない!!

しょうがないから漏斗でどぼどぼ...沈んだ酵母も結構はいったかなぁ?と心配心配...

残りを揺すってみたらこんな色に、酵母は思ったより流れていかなかったようだ。

プライミング用容器に移し替え、ドライモルトを投入...たった130gでいいのに500g袋を2袋も買っちまった!!消毒したお玉でかきまぜかきまぜ...猛烈に泡だって掻き混ぜ中止!!
解けているのか不安だが進むしかない。(このまま発酵されては困る)

サイフォン用チューブが使えないのでポリタンクの蛇口から直接注入しました。そのままでは空気抜きがないので蛇口に穴を開けてエア抜き用に使えなかったチューブを突っ込んでどんどん瓶詰め

蛇口はプラスチックなのでドライバでぐりぐりすれば穴が開きます。

早く入らないかな~(飽き気味)

打栓器で栓をして...

瓶詰め完了!

ビールはこんな感じ、下戸なので味はよくわからないけれどビールのようにマズイ!!すっぱくないので今のところは順調かな?

あとは1ヶ月じっと待つだけ

ここまでで失敗と思われる箇所を記述しておく。

エアロックに熱帯魚用逆流防止弁を使うと発酵容器の圧力が高まり一次発酵でかなり炭酸が溶け込む。それ自体は大した問題ではないのだがプライミング容器に移す工程や瓶詰め工程で泡立ってしまい都合が悪い、またドライモルトを混ぜると大変あわ立つので掻き混ぜるのが大変である。
熱帯魚用逆流防止弁を使うよりエアチューブの先をコップに張った水に漬けておくほうが良いと思われる。ただし逆流しないようにくれぐれも注意すること(人為的又は気温の変化による発酵容器の膨張収縮がある)、チューブを十分長くすれば防げると思われる。

サイフォン用チューブは「(空気を巻き込まないように)ゆっくり注ぎたい」からといって細すぎのものは駄目、若ビールに溶け込んでいる二酸化炭素がチューブ内で気化してくるのでサイフォンが止まってしまう。内径9mm程度のチューブを使うこと。
またチューブを発酵容器に入れても浮いてくる。重りをつける方法もあるがアクリルパイプ辺りにチューブを繋ぎ、発酵容器にはパイプを入れるとよいだろう。発酵容器底面には「発酵でできたオリ」が溜まっているのでアクリルパイプの先をU字型に曲げておく等の対策が必要。

発酵容器の蛇口はかなり有用である。ただ専用発酵容器は高い。
もし水用のポリタンクを使っていて蛇口があるなら空気抜き用加工をして使えばよい。空気抜きがなくても瓶詰めはできる。ただ瓶と蛇口の口径がぎりぎりの場合空気抜き加工をしたほうが良い。

ポリタンクの蛇口は容器底面から1cm位上にあるからオリの巻き込みも防げる。さらにいえばオリ引き工程の何日か前からポリタンクを斜めにしてオリを反対側に寄せておくのがよいだろう。