自家醸造ビールにチャレンジ 仕込み編

メタハラも買ってアクアリウムも極めてきた!(爆)

次なる趣味は...自家醸造ビール!!(私は酒が飲めませんが)
土曜日に横浜キリンビアビレッジでビール工場見学もしてきたからバッチリだぜ(なにが?)

簡単に説明すると...
第1工程
「缶入りモルトエキスを水で薄めた水溶液」に「ビール用イースト菌」を加え、それを「ポリタンクで1週間発酵させる」(一次発酵)
第2工程
ポリタンクの上澄み液を瓶詰めして2週間以上寝かせる(二次発酵、熟成)

第1工程から第2工程まで1週間あるので今週は第一工程で必要な道具だけ揃えてチャレンジ!
(やっぱ勢いが必要ですよね、というのは言い訳ですぐやってみたかったんです...)

自家醸造ビールキットはいくつかの通販サイトや東急ハンズで扱っています。
でもどれも高い...1.5万円位。そんな金は掛けたくない...
何が高いのか調べたら発酵容器がとても高い(値段の半分位)
醸造容器は一次発酵終了後に上澄み液だけ取り出しやすい位置に蛇口がついてるんです。

後はシール温度計がついてるとか、水量目盛りがついてるとか...それで1つ4000円?!
よくよーく考えた結果ホームセンターで売っている水用ポリタンク(800円)を2つ買ってきました。
ちゃんとは腕を入れて中身が洗える容器です。蛇口はついているけど位置が「上澄み液だけ取り出せる」ようにはなってませんから使いません。上澄み液はサイフォンの原理で取り出しますのでなるべく細いシリコンチューブを1.5m買いました(太いと水流でビール酵母を吸い上げてしまう)。
エアロックと呼ばれるものは熱帯魚用の逆止弁を買いました。
温度計は料理用のガラス棒温度計を買いました。
発酵容器の温度管理はどうせしないのでシール温度計は無しです。
・ポリタンク800円×2個
・シリコンホース379円/m×1.5m
・逆止弁290円
・温度計310円
・殺菌用アルコール1000円
・殺菌用スプレーは100円(昔買ったもの)
・キッチンハイター200円
・瓶洗浄用たわし400円

次は食材
缶入りモルトエキスは東急ハンズで買ってきました。

BLACK ROCK社のナッツブラウンエール
「強いモルトフレイバーが特徴のアンバー色のエールビール。ホップ添加、ドライイースト(エールタイプ、7g)付き。 内容量1700g」らしいです。2400円
砂糖は普通の砂糖を生協で買いました(ひとまず初めてなのでイマイチだという話ですが白砂糖でやってみました)。缶にはイースト菌もついています。裏のレシピによると17L又は23Lでの仕込みが記入されています。17Lで仕込むことにします。

まず買ってきたポリタンクに水をいれてしばし放置します。

こうしないとポリタンクの匂いがキツイはず。

ポリタンクに水量目盛りを記入します。麦茶容器で2L入れては目盛り記入、入れては目盛り記入の繰り返し



これで2L毎の目盛りが入りました。
この容器は20Lとして売られていますが蓋ぎりぎりまで入れると22Lのようです。
ただし発酵時に泡が出ますから20Lで仕込むと溢れるのではないでしょうか。
(今回は17Lで仕込みますから問題ありません)
水は水道水

ポリタンクの内側を台所用洗剤でよく洗います。

台所ではやりにくいので風呂場で...

掻き混ぜようオタマとポリタンクの蓋をキッチンハイターで消毒します。

よく考えたら一次発酵では必要ないかも?

ポリタンクの内側をアルコール消毒します。

口の部分まできちんと消毒、色々ページを見ましたが「消毒して乳酸菌をシャットアウトすることが自家醸造ビール成功のカギ」のようです。(乳酸菌が入るとスッパイビールができるそうな)

取り出しましたは熱帯魚用逆止弁

これももちろん消毒します。
消毒したものをポリタンクに予め開けられている穴に押し込みます。

ぐいぐい押し込むとピッタリ入ります。(INとOUTを間違えないように!)

鍋に2Lのお湯を沸かしてモルトエキスを溶かします。
沸騰したら一旦火を止めてから入れましょう(モルトエキスはドロっとしているので底に溜まって焦げる)。(ちなみに缶切りもキッチンハイター攻めしました)

ドロドロー

ドロドロードロドロードロドロードロドローなかなか全部入りきりません。

17L仕込みの場合は500gの砂糖を溶かします。

計量が面倒だったので「袋の残りが500g」になるまで入れました。
砂糖とモルトエキスは簡単に溶けませんからオタマで掻き混ぜます。
今回はホップ等後入れしない「沸騰させない仕込み(一番簡単だが味はイマイチらしい)」を行いますから火は止めたままです。

モルトエキス水溶液を発酵容器に移し替えます。

最後に水を17Lまで入れます。

始めの水2L+モルトエキスでおよそ3Lになっています。残り14L入れて17L仕込みです。

イースト菌を入れる前に水温を計ります。温度が高すぎるとイースト菌が死滅してしまうからです。

でもよく考えたら100度2Lの水に水道水14L入れたらそんなに高温なはずありません...。
冷やさなくても22度でした(温度計必要なかった!)

モルト缶には専用イースト菌が付属していますから...

それを発酵容器に全量投入します。

蓋をして作業終了、あとは一次発酵終了まで静かに待つだけです。

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たのしそうですね

ポリタンクに目盛り書いてるとことか特に(笑)

我が家でヒットしてるアニメ「もやしもん」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%82%E3%82%93
でも醸造の話やってまして、ちょうどマイブームな話題です。

>(乳酸菌が入るとスッパイビールができるそうな)
 日本酒造では「火落ち」と言うそうで、やっぱりすっぱくなると言ってました。

「もやしもん」

やっぱ「もやしもん」が連想されますか(笑)