通勤費と社会保険標準報酬月額

ふと気になって社会保険標準報酬月額について調べてみた。
「4,5,6月に沢山残業すると税金が上がるぞ」という例のやつです。

気になることが...
社会保険標準報酬月額は給与と賞与を計算に用いているんだと思っていたら、通勤費も入っているそうだ。
私の通勤費は6ヶ月定期で13万、これが6月に振り込まれるから...。
だから社会保険標準報酬月額と税引き前支給額がアンマッチだったわけだ。

じゃあ4,5,6月に通勤費振込みされなければ社会保険標準報酬月額を低くできるの?

というとそうじゃないらしい。いつ振り込まれても月割りして4,5,6月の計算に組み込まれているらしい。

「社会保険 節約」というキーワードで調べても「通勤費を含む」という話しかなくて「支給日を計算月から避ける」話がなかったわけだ。

通勤費は非課税だけれど給与扱いらしい。
会社員としては承服しかねる解釈だ。
(用途を指定されているお金を給与とされるのは感覚的におかしい。必要経費と処理するべきと多くの会社員が感じるはず)、大多数の会社員はこの辺りについて無知だから今まで見直しされてこなかったのだろう。
会社員自身が確定申告するようになればこのような解釈の捻れ(おそらく当初は現実と解釈がマッチしていたのだろう)は解消されるはずなのだが。