無線LANのアンテナを買い換える前に設置場所を考えよう

ウンコレガの安物ルータを買ったけれど、アンテナ性能がいまいち。
ホイップアンテナ1つしかついてないので電波の送受信感度がいまいちなんだろう。
その辺りは安物だから仕方ない。

でもホイップアンテナなんてどの製品でも同じだと思うんですけど?
だって11bも11gも送受信周波数が決ってるじゃないですか!!

まぁメーカーはより高機能な製品を売って利幅を稼ぎたいんだろう。
電波の飛びがイマイチなんですが...って製品には感度がいいホイップアンテナをつけた高い製品をどうぞってことでしょう。

まぁそんな事を言っても仕方が無い。かっちまったもんは使うしかない。
無線アンテナは遮蔽物が少なくより高い位置に設置したほうがいいはずだ(アマチュア無線のときにそう習った)。でも一般的には高さ1m辺りに設置されているだろう(電話機がある高さ)。ADSLモデムがその辺りの高さにあって、その隣にルータを設置している場合が多いから。
ADSLモデム内蔵ルータでなければルータまでのネットワークケーブルを延ばして(ここを伸ばしてもADSLのリンク速度には影響を与えないはず)ルータの設置場所をより望ましい位置にするということだ。
地上高さ1mでしかも壁際(モジュラージャックは壁についているから)という悪条件では電波の送受信感度が悪くなるのは当然といえる。
そこで部屋の天井に設置してみた。

地上高さ3m位、アンテナ半径0.5mには遮蔽物無し

このような環境に設置すればより高速通信が可能となる。
アンテナを買う前に無線ルータ(無線ステーション)の設置位置を考えてみよう。
考えて試すのは金がかからないのだから。