タイミングライトを自作でビリビリきやがったこのやろう!の巻

タイミングライトなるものを自作
買うと高いし...簡単に自作できそうなのでDIY!

タイミングライトというものを簡単に説明すると
「1番プラグの点火を検出(タイミング検出)してフラッシュをピカッと光らせる道具」

この道具のキモは
・1番プラグの点火を検出
サイリスタという部品を使う
サイリスタにはA・K・Gという3本の足があり、Gに電荷の差(静電気とかも)が発生するとAとKがONになる。というものらしい。正しい知識はどこかで勉強してください。

DIYスタート!

撮りっきりmini(コニカミノルタ)


これを分解して...


基盤を取り出します。

フラッシュチャージ用のコンデンサを交換。


買ってきたコンデンサは160vの50μF(160vのものでないと焼き切れますから買うとき注意してください)
でもこれじゃだめかも...50μFでは充電に時間がかかってタイミング調整できないかもしれないです。高いものではないので1μF、10μFといくつか買ってきた方がいいです。私も後で買いに行きます...。コンデンサ交換はプラスマイナスに注意!コンデンサの筒にラインがついてます。その位置を同じにすればOK!


なんだか吹き出しの文章がおかしいですけれど...excelの時は改行されていたんです!(涙)
配線はこのように接続します。サイリスタはパーツ屋さんで型式指定で買いましょう。わからなければ店員さんに聞くなりしましょう。メーカーにより足の配線がかわってくるはずです。それを調べるのが面倒ならば私と同じやつを買ってくればOK、そうでなければ調べましょう。
プラグコードへ繋ぐ足へ長めの配線を半田付けし、先っぽにプラグコードに固定できるようなクリップなり洗濯バサミなりを取り付けます。私はついでにワニ口クリップを買ってきたのでそれをつけました。

注意!!
サイリスタを形で判断して買わないように!同じような形でトランジスタというものもあります。これは用途が違うのでタイミング検出スイッチには使えません。(私は2回も間違えてしまいましたが...)

あとはそれなりに固定しておしまい。
裸のままだとビリビリしてしまいますから何かケースにいれておきましょう。
電池をいれてプラグコードにケーブルをつなぐとピカッピカッと光ります...けれど手を離すとひからねー!!手で押さえていると光る...そういうもの?

注意!!
配線を失敗するとフラッシュ基盤が壊れてしまいます。(半田の先が他の配線へチョンと触れるだけでショートしてしまう場合もあります...1つ壊しました(T_T))
半田付け配線するときは電池を抜いて一旦接点をONし、電気を消費してから作業しましょう。(うっかり手で触れるとビリビリして痛いですし)

そしてパーツは壊れてしまうかもしれないので予備を買っておきましょう。サイリスタの足が折れて1個だめになりました。
カメラ以外は1個100円未満ですから予備を買って財布はそれほど傷みません。買いに行く交通費や郵送料金の方が痛い!!
(私は3回秋葉原にいきました...今度はコンデンサを買うために4回目か?!)

タイミングライトを使うシーンは...エンジンがかかっているとき。
タイミングベルトがぐるぐる回っているプーリーの傍に手を入れなければなりません。それは危険なので木材に固定してそっと差し込めばOK!

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自作のタイミングライトで点火時期確認実施

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確認するだけなら簡単ですね(確認するだけじゃ意味が無いケドね!!)