ペレットストーブの最近のブログ記事

中古で購入したエコサーモ、1つだけ不可解な点があって温風送風レベルを最大にするとなぜかほとんど風が出ない。
風が出ないと過加熱になるから今まで最大-1で利用するように気をつけていた。
なぜかなー?と思っていたら、どうやら西日本と東日本で制御基盤が異なるようだ。以下の座談会資料にチラッと書いてあった。
http://www.eco-mame.net/wp-content/uploads/2013/04/127ea3616b4d0229ee36a37b0f832cff.pdf
もちろん制御基盤交換はしない(笑)

あと気になっている点は排気ファンの掃除が出来ないこと。
排気ファンが取れないんだよなぁ~。ユーロストーブに質問を出してみようか。

FE式のペレットストーブは室内から吸気して燃焼している。
そうなると部屋は負圧になるから「どこからか」外気を吸気することになる。
気密性の高くない家なら和室の畳の隙間とか...我が家はそうだった。
だからペレットストーブから一番離れている和室がいつまでたっても暖かくならない。
なんとなくそうだろうなぁと去年の冬は考えていた(寒い時期に対策するのは大変だから)。

今年は寒くなる前に対策しよう!と事前に吸気ガラリ(直径50)を購入していざ穴あけ!!
一般的に手に入る吸気ガラリは直径75のはず。でも75はでかすぎる。必要最小限で構わないのでモノタロウを使って直系50のものを購入した。
貫通スリーブはホームセンターで薄手のアルミ板を買ってハサミでカット、円形に丸めて作成した(丸めると元に戻ろうとする力で穴にぴったりサイズになる)。

穴はペレットストーブの裏側、ただし排気口から近すぎるとショートサーキットして室内に「におい」が還流してしまうので注意すると。
ストーブを設置したときは穴あけに苦労したけれど、今回はマキタの強力インパクトドリルがある。安物穴あけ器具(インパクト対応型)でもガガガガガとやるだけで穴が開いた。
しかし...穴の位置が悪くて筋交いが...。ちゃんとボッシュの下地検知器使ったのになぁ?
仕方ないので少しずらしてもうひと穴!!(元の穴はくりぬいたサイディングにコーキングかまして埋め戻し)

さっそくペレットストーブを燃焼させてみて、穴の場所に手を当ててみるときちんと吸気している。
ストーブから遠い和室の方もなんとなく温まるのが早いような?
舶来のペレットストーブ(FE式)を設置した場合はどこから吸気しているか確認し、必要なら吸気口を設けよう!

国産ペレットストーブは二重煙突で外から吸気して燃焼している。だから煙突を設置すれば自然と外気導入口ができる(FF式)。
しかしテルモロッシのような舶来ペレットストーブは燃焼用空気を室内から吸い込んでいる(FE式)。
部屋のどこかに吸気口があれば、そこから吸い込む、無ければ色々な隙間から吸い込む。

我が家の場合はどうやら隣接する和室から吸い込んでいるらしく、そちらの方が寒くなってしまっていた。
ストーブの裏側の壁に穴を開けようかとも思ったが、穴あけは疲労困憊になる半日作業だからあまりやりたくない。
2m横に自然空気口をOPENにして何日か使ったら効果があった。和室の方が寒くない。

ペレットストーブの燃料費

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1月の電気代が来た。

12月は年末の過ごし方が違って(去年は年末不在、今年は年末ずっと居た)前年比較がしにくい。そのせいか電力使用量は思っていたより減らなかった。

1月は去年が583kWh、今年は445kWh、138kWhの削減が行われた(去年も今年も1月は29日間のもの)
我が家は東京電力の電灯Bだから、1kWhは30円と換算しておよそ4000円の電気代が削減された。
ペレットに相当すると我が家は10kgで450円だから9袋分ということになる。

ペレット消費量は概ね利用時間に比例して、平日3日で10kg、休日1日で10kg。平日23日だから8袋、休日8日だから8袋。だいたい16袋消費。
これは休日全て家にいる前提だから出かける日が半分あると4袋となる。
特記として去年は10畳をエアコン、今年は2部屋続きにして16畳をペレットストーブで暖めている。

やまなしペレットの燃やし心地

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富士山ペレットの在庫がまだ6袋ある。でもやまなしペレットを使って燃やし心地を確認した。

燃やし心地というか、まずちゃんと燃えるのか、燃えたときの炎の大きさ、そして灰の量
もちろんちゃんと燃える、ペレット形状が他より短い(特に富士山ペレットよりは半分くらい)なと気になっていたけれど、特に問題ない。
エコサーモ1000にはペレットによる燃焼具合を調整する設定機能がある。そこはいじってない(工場出荷時のまま)。

燃えたときの炎の大きさは富士山ペレットより少し大きいような?
富士山ペレットで炎を見るには火力メーター3、山梨ペレットは2、ホワイトペレットであるぬく森ペレットは1だったかなぁ?(2袋しか利用していないから記憶が曖昧)
炎が出るとナンなの??べつに?見た目だけです。

灰の量は今まで使ったペレット(ぬく森ペレット(ホワイト)、ピュア1号(全木)、富士山ペレット(全木)、やまなしペレット(全木))で一番灰が多い。
ガラス窓につく灰は富士山ペレットより少ない。でもホワイトペレットのぬく森よりは多い)
2日ほおって置くと燃焼皿の下にある穴が埋まるレベル。クリンカーという硬い残留物が出来るレベルではない。

なんにせよ10kg450円(税込み)だからこれからはやまなしペレットだね。

富士山ペレットの残りが10袋を切ったので新しくペレットを買うことにした。
今度はやまなしペレット、なんとほったらかし温泉のすぐ近く、しかも土曜日営業で買いやすい!
(富士山ペレットは土日休みなんで...)

売っているのは飯島製材所という製材所で、なぜだかわからないけれどインターネットで検索してもなかなかヒットしない。
「やまなしペレット」で検索するとちらほらヒットするも、メーカーのwebサイトがなかなかでてこない。
ここのペレットは10kgで450円(税込み)、500kgの業者用が1kg43円(税込み)だから10kgで業者価格にかなり近く「すごく安い」と思う。
まだ燃焼させていないが、燃え具合はどうなのか気になる。

ペレットストーブで薪を燃やす

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ペレットストーブって強制排気しているわけだから、薪も燃やせるんじゃ?

そう思っていたときもありました...
ためしに、30cmの木材を突っ込んで燃やしてみました。
普通にペレットで点火できるような場所に木材を突っ込んでスイッチON!

ペレットに点火し、炎が大きくなってきた後木材に火が移っていきます。
あつい!めちゃくちゃあつい!!!火力大きすぎ!!!

突っ込んだ木材は薪ストーブ用燃料としてはかなり小さいはずですが、とにかく火力がものすごい。
熱風が出てくるし、本体も加熱して、なんかケミカルちっくな香りが(どこか溶けてる)。

やっば!

と思ってももう遅い、電源を落としたら排気が停止するからまずい。電源を入れたまま扉を開けるのはもっとまずい。
仕方ないから後ろから扇風機、上からエアコン送風で本体をどんどん冷やす!とにかく熱をどんどん奪うしかない。
だいたい30分くらいで燃え尽きて、なんとか壊れずにすんだ。ペレットストーブで薪をもやすのはNG!

ペレットストーブの燃料費

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ペレットストーブで燃料費を節約しようという考えの人はほとんどいないと思います。たいていの場合燃料費は高くなる。なんせ木質ペレットがとても高いから。
私は富士山ペレットを工場まで買いにいって10kg500円(税込み)ですが、お店で買うと650円(税込み)くらいじゃないでしょうか?

東京電力のスマートメーターが設置され、30分ごとの電気使用量がweb閲覧できるようになっていますので去年と比較してみました。
尚、ペレットストーブの利用開始は12/19、今年の12月はかなり暖冬でした。さらに我が家にはアウトランダーPHEVがあり、充電すると6kWくらい食われます。
...よくわからない

もちろんエアコンが動いていないから減っているとは思うが、外気温との兼ね合いだし、途中途中でアウトランダーの充電が入ってきて比較困難!
唯一わかったのは去年の年末は山梨に居て不在、今年は鎌倉、それでも消費電力が減っている。5日間家にいるのと不在なのではずいぶん違うはずだからこの部分からすると...いや全然だめっすね。60kWくらいしか減ってないから2000円くらい。5日でペレット50kgですから2500円くらいかかる。今年は犬が増えて二部屋をくっつけた居間にしているから去年より光熱費が増えて当然な部分もあって...

とにかく節約にはならない。
だいたい電気代は燃燃料費調整額や毎年高くなる再エネ発電賦課金があって金額だけじゃわからない。

ペレットの種類で燃え方が違う

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うちでは3種類のペレットを燃やした。

  • 富士山ペレット
    10kg500円の全木ペレット、全木だけれど「ホワイトペレット指定」のストーブでも燃焼できると書いてある。事実エコサーモ1000でも特に問題は出てない。
    富士総業のペレット工場(御殿場)で20袋購入した
  • ぬく森ペレット
    10kg600円(配達だと680円)のホワイトペレット、
    横浜ペレットで2袋購入した
  • ピュア1号
    10kg600円(配達だと680円)の全木ペレット
    横浜ペレットで2袋購入した

たぶん着火性や灰の量はどれも同じくらい、ただし富士山ペレットは炎が少ない。ガラスから見える立ち上る炎を楽しみたい場合は最小火力ではだめで2番目(5段階)にしないと見えない。最大火力にしてもそんなに炎は大きくない。一番炎が大きかったのはぬく森ペレット、これは最小火力でも恐ろしく炎があがる。購入するペレットでこんなに火力や炎の見た目が変わるとは思ってなかった。

ペレットストーブを搬入できたら煙突を仮組みする。

15589864_1407663752607415_606061421503716106_n.jpg仮組みすると不足部材のチェックになるし、素人施工では煙突位置をどんぴしゃりで決められない(=現物合わせの穴あけ)から、仮組み結果の場所に鉛筆でマーキングを行う。
仮組み→穴位置決定→穴開け(多少ずれる...)→穴にあわせて煙突配置→煙突の下にあわせてストーブ設置
という流れになる。
今回はテルモロッシの標準煙突であるSAVE(サーベ)を使っている。他のメーカーの場合壁穴の処置が異なると思うので注意すること。

SAVEでは煙突は直径80mm、壁の穴は150mmを開け、中空にした真ん中を80mmが通ることにより、低コストに二重煙突構造となる。
ここは国産ペレットストーブと違うところ、国産では二重煙突を用いて外周部は吸気・中心部は排気となる。
穴と煙突の保持方法は画像を参照してほしい。
どうやって150mmの穴の真ん中に80mmの煙突を保持するの?というところが理解しにくいと思う。
販売店に質問したら「煙突サポート部材は普通のスチール製(ステンレスではない)からドリルで穴あけして壁に固定している」と回答をもらえた。でも150mmの穴を開けるとサポート部材との差はわずかでネジ止めできなかった。今から思えば150mmの穴ではなく、もう少し小さい穴にすべきだった...実際はどう固定されているのか気になった。一応ネジ止めしたけれど室内側は石膏ボードであるためボードの端っこ部分では強度がまったくでない。ぼろっと崩れて意味を成さなかった。屋外側(サイディング側)は硬いため、一応仮止めできたが手で押したら崩れそうな強度しかない。

ana.pngこの「現実はネジ止めできない」点を工務店に確認したところ、ぎりぎりなのは承知していて斜めにネジ止め等しているとのこと。
どうしてもという場合は大きいリングがあるけれど見た目がよくないとのこと...素人がDIY施工する場合そっちのほうが楽でいいんじゃないかと思う。我が家の場合屋外側の都合で「室内立ち上げ」だから見た目が気になる。もし「室外立ち上げ」ならリングはストーブの後ろに来るから見た目は全く関係なくなる。

仮止めしたら急いで屋外側をコーキングする。実質的にこのコーキングで保持されるわけだから、しっかりたっぷり行う必要がある。
コーキングは変性シリコンを用いる。だいたいお値段800円くらい。200度耐熱でなくて大丈夫か質問したとろ「リング部材はシリコン製リングシールで中心の煙突と隔離されているし、煙突からリングまでは距離があるのから大丈夫」とのこと。
ま、この辺しっかり耐熱を使うような施工メーカーは過剰品質ぎみで工賃が高いのだろう。
今回ストーブを購入したところはなるべく安く施工するため色々試行錯誤しているようで、二重煙突を簡易なステンレス板を丸める方式にしたり、150mmの穴にして耐火断熱材をはぶいてみたり...(もちろん今までの実績から問題ないと判断された結果、そうなっている模様)。
ただ素人施工の場合は価格以上に「施工が楽」という点も重視すべきで、リングを斜めネジで固定する難易度を考えると穴径を小さくして耐火断熱材を巻いた方が楽ではないかと思う。

煙突工事で最も時間がかかるのはサイディング(屋外側)の穴あけ、およそ1時間かかった。
まず以前から持っていたΦ40ほどの穴あけ歯(安物コアドリル)でゆっくり時間をかけて穴をあける、そして鉛筆書きした150mmの外周部をドリル(普通の穴あけ用)でダダダダダダダと円周に穴を開けまくる。
その後ハンドソー(ノコギリ)で円周をぐるりと切り抜く。その時利用するハンドソーは細いものが望ましい(円形にくりぬくので幅広はきびしい)、下図でいえば下段のほうが望ましい。
hand.jpg
屋外側を穴あけすると雨に弱くなる。その後煙突を設置し、シーリングまでその日のうちに終わらせるように注意すること。夜遅くなると暗くなり作業難易度が上がる点も配慮すること。

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