修理の最近のブログ記事

実家にもエスプレッソマシンが欲しいと言われたのでヤクオクとメルカリを定期巡回しながら安値のマシンを探していたところ、少々難有りのプリミアカプチーノタッチプラスを見つけた。
これはコンビニエスプレッソマシンのようにミルクタンクがあってワンタッチでミルクも抽出できるモデル(ただしミルクタンクに冷蔵機能は無い)。
1111primea01.jpgうちにあるタレアアッチもかなり業務用だが、さらにすごい。トレーが電動で上下したり水タンクやコーヒーカスタンクがやたら大きかったり、豆タンクのサイズ(量)も多い。
肝心の欠点はというと、水タンクの接続部分からじわりじわりと水漏れするとのこと。
うまく接続できると水漏れしないけれど、漏れるとじわじわ漏れてタンクの水が全部でてしまい机の上が水びだしになるから注意してくれと言われた。
まぁ、なんかのパッキンか...グリスを塗るか水道用のシールテープでも巻けばOKかな?と楽観視していた。
ところがどうにもうまく修理できない。水漏れは「じわりじわり」だからエスプレッソを入れたら水を抜けばほとんど被害を受けないが、それって変。
なんとか直らないかネットで調べていたら「Service Manual Prime」と「Saeco Primea Parts」で検索できる外国語のサービスマニュアルとパーツリストPDFを見つけた。
このPDFにはパーツリストやその分解図、本体の分解方法が記載されていて修理するとき非常に役に立つので保存しておいた。
問題の水漏れ部品は下図の赤い部品、これはゴムのパッキンで左側にある水タンクの接続口にぴったり合わないと水漏れする。
緑色の部品で固定されていて、これはネジ止めされていない。少々わかりにくいが緑色の部品を手でぐりぐりすると「なんとなく外れそう」な気がするけれど簡単には外れない。ここは無理にやると折れるし、力が足りないといつまでたっても外れない。ニッパーを開いて部品の隙間に差込み(開いたのは2箇所で力をかけるため)、ぐぐっとてこの原理で取り外せる。
saecoparts.png実際手にすると小さな部品だけれどゴムで補修できなかった。一応水道用シールテープを巻いて少しきつくしてみたけれど水漏れは収まらず...ebayでパーツを購入した。お値段3.5ドル。

初期型のアウトランダーPHEVが2回目を迎えた(つまり5年目)。

2年前の車検は中古購入直後だったから三菱自動車で車検をお願いして総額11万円。
明細を見るといろいろ点検しているなぁとは思うが、セヴンに乗っていた身からすると「こんなに点検必要か?」と思う。
だから今回はユーザー車検、今まで1度だけゼロワンをユーザー車検で通したことがあるけれど、かなーり前で記憶が定かでない...。
ネットを調べて情報収集すると困難な改正はされていない模様(いや楽になっている?)
特に今回は無改造の車だから光軸さえ問題なければ何もせずとも通るはず。
たまにエンジンルームを開けたとき冷却水とオイル量を見ているが特に問題ない(冷却水が漏れたら甘いにおいがするし、オイルが漏れたら駐車場に染みが出来るし)。下回りの軽い目視確認(蛇腹ブーツとブレーキパット)は先日スタッドレスタイヤを交換したときに実施して問題なかった。
エンジンオイルは4.2万キロで実施したばかり。
発炎筒だけ新しく購入し、あとは24ヶ月点検記録簿を一応記載し、車検場の予約をして車検を取ってきた。

重量税が20000円、自賠責25830円、手数料1800円で総額47630円、懸念していた光軸も狂っていなかったようで調整費用かからなかった。

電源が入るようになったからエスプレッソを飲もうと思ったら抽出されない。抽出しようとすると途中でポンプが唸って力尽き、抽出エラーとなる。排水トレイを見ると水は出てきているし、蒸気の方に切り替えると蒸気もでる。でもエスプレッソは出ない。
この前まで順調だったのにぃぃぃぃぃ。

これも色々試行錯誤した。抽出ユニットの不良かと思い分解清掃もした。でも違った...。

ななんと本体前面にあるSみたいなマークの捩じりスイッチが犯人だった。これは抽出圧力調整ノズルになっていて一番左が解放、一番右にすると加圧になる。

index.jpg

以前の位置(中央より少し右より)ではなぜかダメで開放にしたらエスプレッソがでてきた。一度出たら元の位置にしてもエスプレッソが出るようになった。

繊細すぎるぞ!!!

ヤフオクで中古でゲットしたタレアジロ、これはかなり古いマシンで色々ありそうだと覚悟して購入したのだが...もう壊れた。

症状は電源オンして使ってるとリセットされる。そのごリセットリセットリセットとピカピカLCD部に初期化が何度も出て、そのうち起動しなくなる。その後電源を入れてもうんともすんとも言わなくなる。しかし何日かすると復活する。

あー、これはメイン基板かパワー供給基盤かなぁ?と思って修理することにした。

しかし、分解するまえに色々試行錯誤した結果、ミルクアイランドの土台パーツ(画像赤矢印)を取り外すと症状が治まる。このパーツには緑矢印の部分にLEDとスイッチがあるからソレがあやしい。talea.jpg写真を撮影していないが分解は簡単、本体から取り外して裏側にあるネジをすべて外す。最後にパーツナンバーシールの裏に隠されているネジを外すと分解できる。分解するとキャラメル大の小さなLED基盤が入っている。その基盤が水没してショートしているのが根本原因。このパーツは水補充のときに水がかかりやすいし(スイッチ部分から浸水する)、机に接しているから机の上にこぼれた水を吸い上げてしまう構造的欠陥があると思う。ひとまず基盤を乾かした後にそれ全体をサランラップで2重に巻いて収め、処置した。

ずいぶん前に購入したマグニフィカの臼が壊れたようで、エスプレッソを抽出しようとしてもエラーになる。エラーになりつつバッコンバッコン(抽出ユニットの動く音)はしている。バッコンバッコンしているということはコーヒー豆のカスが出てよさそうなものだが、全くでない。たぶん臼のどこかに豆が入り込んだのだろう...そんなふうに想像しながら分解した。


  1. まず本体外周部(左右と後ろ)に見えるネジを外す。

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  2. 背中のパーツを取り外し左右をスライドさせると制御基盤が見えます。
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  3. 臼を取り外すには電源ケーブルを取り外す必要があります。電源ケーブルはギボシ端子で制御基盤に接続されています。油性マジックでどの端子がどこに接続していたか基盤側と端子側にマーキングしてから取り外してください。この2本以外の電源・制御ケーブルは取り外ししません。
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  4. 臼を取り外します。臼はネジ止めされていません。電源ケーブルだけ抜いて上のほうに引っ張れば取れます。取り付けるときも上からスポッとはまります。これらはいくつかのパーツに分かれています。その組み合わせ位置は試行錯誤すればなんとか合うのですが、無駄な苦労をしたくない人は油性マジックで組み合わせ位置をマーキングしたほうがいいと思います。特に挽き具合を調整するネジの位置(外から見える白いギアの組み合わせ位置)はマーキングしないと何度も組み立て分解することになります。(私は挽き調整の限界を取り払ったので不要でしたが)
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  5. 臼から豆受けを外すとこんなふうになっています。赤っぽいのはゴム、それ以外はプラスチックです。挽かれた豆は臼の下に隠されたギアで左側の黒い部品の方に押し出され、抽出機へ送られます(黒い部品を覗き込むと側面に穴があります)。
    一番右の臼は星型ネジで固定されています。私はこの臼の溝にコーヒーカスが詰まっていました(臼のデコボコが無くなってコーヒー豆を砕けなくなっていた)。星型ドライバーがなくても爪楊枝でホジホジすればカス掃除できます。写真はありませんが取り外すと奥にコーヒー粉を横方向に押し出す歯車があります。
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  6. 臼の清掃を終えたら逆に組み立てます。ここがちょっと面倒です。マーキングしてあればその位置で問題ないですが、組み立てて本体へ取り付けした後豆の挽き具合調整が出来るようにするにはきちんと設計どおり組み立てないといけません。(適当に組み立てると挽き調整ができない)
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  7. 次は挽き調整幅の拡大を行います。標準だと270度くらいしか回転しない調整ネジを自由に回せるようになります。ただしめいいっぱい細かくして抽出するとポンプが負けてでてきません。それでも調整幅が広がったほうがよいと思ったので改造しました。赤丸部分をカットすると調整制限がなくなります。
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  8. 組み立てが終わったら臼の挽き具合を調整してください。この際かなり豆を消費するはずです。まずすぎず、高すぎない豆を400g程度用意しておくと良いと思います。
    調整幅を拡大した場合シングルとダブル両方にあわせた調整は難しいと思います(恐らく標準より細かく挽く設定にするでしょうから)。
    どちらかをターゲットにして調整してください。
    調整する際に気をつけることは臼の中に0.5杯分くらいのコーヒー粉が残留することです(臼の星型ネジを外した人はその理由を見ることができるはずです)。設定を変更しても次の1杯で判断してはだめです。それは捨てて、その次の1杯で判断しましょう(だから豆が大量に消費されます)。

auのスマホにはDUNプロファイルが入っている。だからカーナビから接続できる。

しかしdocomoのSIMを使っていると接続できない!
その場合は

  1. アプリケーション一覧から「カーナビデータ通信設定」というアプリを「無効」にして
  2. PlaystoreからBlueDUNをインストールして
  3. BlueDUNを起動し、Settingsから「Modem Compatibility」にチェックを入れて
  4. BlueDUNを起動しながらカーナビとペアリングし(以前のペアリングは解除)
  5. カーナビの通信設定をauからdocomoにして
  6. カーナビからDUN接続開始(VICS受信とか)

カーナビからのDUN接続が開始されるとスマホのBlueDUN画面に反応がある。(ログが出てくる)
ここまでくれば「Modem Compatibility」設定があるから(どんなコマンドでもokが返され)、ネットへ接続できるようになる。
もし認証エラーが出るならカーナビ側での認証設定を切り替えなければならない(項番5)。

ついにセヴンを手放した。
車検切れで色々直すところもあるし置いておくだけで駐車場コストがかかるから無償で譲ると7MLに流したら大和あたりの人から連絡が来た。
一番最初に乗ったミツオカゼロワンと、その後に乗ったフレイザークラブマン、どちらも人生において大きな意味のある車だった。
色々思いでもあるが、このまま放置しても二度と乗らないだろう。今は別の人と住んでいて、その人とあちこち乗り回す...そんな年じゃないし...お金も別のことに使いたい。
だから悲しいけれど譲った。

ありがとう

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アウトランダーPHEV車検

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中古で買ったアウトランダーの車検が終わった。

総額11万円、法定費用が5万円、車検整備が6.2万円
ユーザー車検でやると8万円くらいだろうか?

今回はフロントスクリーンの保証を継承するため(割れると猛烈に高いから)、三菱のディーラー車検で通したが、どうせどこも壊れないのだから次はユーザー車検かな...DSC_0327.jpg

ネットを検索すると温水ヒーターより「100V電源をつけて電気ファンヒーターを使えばよい」なんて書き込みが沢山でてきますが...それって温かい?
最大1500Wしか出ない温風ヒーターで温かくなります?たぶんなりません。直接温風が当たるようにすれば...でもそれには運転席助手席の足元に温風ヒーターを設置して足元を暖めないといけない。
それより普通に温水ヒーターつけたほうがいい。

温水ヒーターのプレ空調はすごく強力であっという間に室内が暖まるからです。
プレ空調できるのは電源OFFのとき...でもプレ空調ができると駅で人を待っているとき電源OFF→プレ空調でエンジンかけずにあったかく待っていられるんです。
100Vの電気温風ヒーターであんなに温かくならない!(なったら世の中もっと電気温風ヒーターが普及してますよ...)

尚、電源ONのときは暖房能力が落ちるようです(走行用エネルギーと分かち合うためだと思われる)

アウトランダーPHEV 車検に出す

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中古で購入したアウトランダーPHEVを車検に出した。

R2のときはユーザー車検で通したが、今回はディーラー車検。
フロントウィンドウ破損時の保険が三菱ディーラー車検を条件としているため仕方なく...。

自賠責保険が2.7万、重量税が1万円(初回継続車検)、あとは印紙代など...で法定費用が4.5万くらい。
点検整備で6.5万円くらい(ブレーキ分解点検含む)、全部で11万くらいでした。

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