2018年6月アーカイブ

テルモロッシのエコサーモ1000はFE式ストーブ。FE式というのは吸気は室内から行うタイプ(=燃焼室への空気はそんなに冷たくない)。

利点はすごーく寒いところでも安定して燃焼できることだと思う(例えば-20度の空気を入れて燃焼しようとするとペレットが冷えて燃焼してくれない)、日本ではあんま必要ない。
テルモロッシもそこんところはわかってて「PRIMARY AIR INPUT PIPE」という外気導入用部材がある。けど日本では高価だろう。海外通販を探してみたけどどこもテルモロッシのパーツは扱ってない。
モノは単純で、ストーブ内部の吸気口からパイプを伸ばして壁の外気導入口へ接続するというもの。
下図の①は点火装置用の穴(点火装置は取り外してある)、ここからも室内の空気がすこーしだけ吸い込まれる。②が燃焼用吸気口、もろ穴が開いていて室内の空気を吸って煙突から吐き出している。もちろん室内の空気は「どこからか」吸い込まれている。つまり床下や窓の隙間、隣の部屋とか...だから部屋の暖まる速度が遅くなる。

PHOTO_2018-06-19_at_12-12-57-1108x628.JPG図では簡単にアタッチメントを作れそうだが、これはオーガモーター(ペレット燃料送り用モーター)を取り外しているから、本当は②のすく左にオーガモーターがあってものすごくじゃま。
そこで純正インテークパイプを参考に、0.2mm厚のアルミを切ったり折ったりして自作インテークパイプを作成する。
このパーツは熱に晒されるから接着剤はNG、しかし吸気圧をうけるだけだから「固さ」はそれほど必要ない。アルミの端を折ったりペンチでねじったりして多少強度を出してやればOKだと思う。
PHOTO_2018-06-19_at_12-21-37-1133x642.JPGとりつけたのが下図、手前方向に吸気口を作ってそこに壁からのパイプを接続すれば...たぶん純正同様の機能になるはず。

PHOTO_2018-06-19_at_12-13-23-1203x682.JPG

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