2017年10月アーカイブ

FE式のペレットストーブは室内から吸気して燃焼している。
そうなると部屋は負圧になるから「どこからか」外気を吸気することになる。
気密性の高くない家なら和室の畳の隙間とか...我が家はそうだった。
だからペレットストーブから一番離れている和室がいつまでたっても暖かくならない。
なんとなくそうだろうなぁと去年の冬は考えていた(寒い時期に対策するのは大変だから)。

今年は寒くなる前に対策しよう!と事前に吸気ガラリ(直径50)を購入していざ穴あけ!!
一般的に手に入る吸気ガラリは直径75のはず。でも75はでかすぎる。必要最小限で構わないのでモノタロウを使って直系50のものを購入した。
貫通スリーブはホームセンターで薄手のアルミ板を買ってハサミでカット、円形に丸めて作成した(丸めると元に戻ろうとする力で穴にぴったりサイズになる)。

穴はペレットストーブの裏側、ただし排気口から近すぎるとショートサーキットして室内に「におい」が還流してしまうので注意すると。
ストーブを設置したときは穴あけに苦労したけれど、今回はマキタの強力インパクトドリルがある。安物穴あけ器具(インパクト対応型)でもガガガガガとやるだけで穴が開いた。
しかし...穴の位置が悪くて筋交いが...。ちゃんとボッシュの下地検知器使ったのになぁ?
仕方ないので少しずらしてもうひと穴!!(元の穴はくりぬいたサイディングにコーキングかまして埋め戻し)

さっそくペレットストーブを燃焼させてみて、穴の場所に手を当ててみるときちんと吸気している。
ストーブから遠い和室の方もなんとなく温まるのが早いような?
舶来のペレットストーブ(FE式)を設置した場合はどこから吸気しているか確認し、必要なら吸気口を設けよう!

夏前に寝室にエアコンを設置した。しかもDIYで...

このエアコン取り付けについてblogを書いていたのだけれど、途中でエラーで消えてしまい...そのまんま。ちょっと暇が出来たので注意点等を記載しておこうと思う。

  1. なぜエアコンをDIY取り付けしようと思ったのか...
    我が家の寝室にはエアコン用の穴、専用コンセントがあり、元の持ち主はエアコンをつけていたのだろう。しかし今はない。風通しのいい部屋だが夏真っ盛りは暑く、去年は真夏だけ1Fの和室で寝ていた。
    しかし今年は犬がいる...犬がいるとちゃんと眠れない。犬自身が興奮して寝てくれないし、ドアを閉めてもドコドコ開けろアピールがすごい。だから2Fにエアコンを設置しようと考えた。
  2. ミッション
    エアコンを取り付けする。専用コンセントアリ、壁に穴アリ、しかし室外機の置き場所がベランダでしかも2台重ねしないと場所が無い(壁掛けは振動が発生しそうだから避けた)。
  3. 台の調査と購入
    エアコンを2台重ねするときは1台目を一旦取り外して施工するらしい。そうすると工賃が高い。だから自分でやることにしたのだが...あまり2段重ねのDIYページが発見できない。2ch等で調べると2段置きの1段目を取り外さなくても施工できる「台」があるらしいとわかった。
    dai.png
    上図よく見ると1段目の置き方が違う。かぶせるだけタイプなら今の室外機を動かさなくても済む(素人でもできそう!)と考えた。検索キーワード「室外機 台 かぶせる」で検索すると何種類かの台が検索されたので、その中で一番大きなタイプを調べ、縦・横・奥行きがきんちんと既存室外機(東芝の20畳用のものだからデカイ)でかぶせて施工できるか確認後注文した。値段はだいたい1万円~1.5万円で、もし失敗してもお財布の痛みは小さい。
    台を購入したらさっそく既存室外機に「かぶせて」みる。組み立ては難しくなく、レンチがあればOKだった。
    しかし「かぶせる」のは中々むずかしい。既存室外機がベランダのはじっこにあるので「奥の方」のネジが締められない(手が届かない)。仕方ないので全部組み立ててから取り付けようとしたら既存配管が邪魔(上図真ん中は模式図で、実際は右が正しい。下段室外機の下部にぐるりと横方向の柱があって、これがないと強度が出ない。これをつけるには配管がじゃまだったり奥に手が届かなかったり...)。だから組み立ててはかぶせ、位置を調整してはかぶせ...できたと思ったらベランダが傾いていて(ベランダは排水の関係で水平ではない)、その調整のためもう一度外して高さ調整してかぶせ、高さ調整したら足の長さが変わったからガタガタしてしまいもう一度はずして調整後かぶせ...とにかく時間がかかる。3時間くらいかかっただろうか?
    プロはこういう時間のかかる微調整を避けるため「2段置きにはまず1段目の取り外しが必要です」と主張しているのだろう。なんとなく理由がわかった。
    とにかく室外機を置く場所は確保できた。

  4. エアコン本体の調査と購入
    設置できるエアコンを入手する。室内機のサイズ(高さ、幅)が今の場所に収まるのかチェックする。天井ぎりぎりにすると施工性が悪いから天井まで20cmは確保したい。そうすると既存の穴にドレインを通せない(エアコンの方が低くなり、水が流れない)。その点は持ち家なのでドレイン用の穴を開けてしまうことにした(木造のサイディング外壁だから手持ちの工具で開けることができるし)。
    専用の100V20Aコンセントに適合する一般的エアコンならOKだとわかったのでさっそくヤクオクで中古をチェックする。絶対に注意が必要なのは配管の状態。わかっている人が取り外しているはずだからありえないが、フレアを受けるオス側の配管が切断されていると非常に高くつく(何万も)ので必ず避けること(極まれに格安出品された品でオス側が切断されているものがある)。

    furea.png
    もうひとつ確認が必要なのは「たばこ」。質問欄から「たばこのにおいはしますか?」と確認すること。「洗浄しています」の回答ではだめ。たばこのにおいは線状で取れない。特に喫煙しない人にとっては敏感に感じ取ってしまう。だから必ず「たばこのにおい」について確認すること。
    考慮点としては十分な性能があり、過剰なサイズでないこと(むりに大きいサイズをつけると寒すぎ・暑すぎになる)。補足として性能の良い上位機種は「重たい」ので施工性が落ちることを考えておくこと。東芝の10畳用最上位機種では室外機が45Kgもあって階段で2Fへ持ち上げるのが大変だった。もし1人でやるなら性能だけでなく重さについても注意したほうがよい。
    ヤフオクを見ていたら東芝のRAS-281EDR(冷暖房和室8畳)、落札価格は2.5万、送料は5000円くらいだった(もし相手の家まで受け取りに行く場合は重さに注意すること)。
    東芝エアコンは人気がないようで安くなっていてお勧めの商品だと思う。

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