ワイヤレスゲート FON 3Mプランの使い心地

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自宅のネットワークをワイヤレスゲート FON 3Mプランに切り替えた。以前はmineo Aプランで常に低速モードで利用(200k)

結論から言うと、FON 3Mの方が使いやすい。なぜなら一番遅い時間帯でもmineoAの低速200kと同じくらい出て、オフタイム(夜中、昼間)はもっと早い。
もちろん3Mbpsにはとうてい届かない速度だが、平日14時くらいでダウンが450Kbspくらいでている。しかもネットワークの仕組み上横入りしやすい。

このネットワークの仕組み上というのは恐らく帯域制御がポリシングというもので、2秒くらいごとにバースト転送がくる。
そのときはもっともっと早い(1Mbpsくらい出る)から横からhttpコネクションでデータ転送できる。短いコネクションの集まり(web)は体感速度的に速く感じる。
逆に言えば短いコネクションのときだけしか速くならない。アプリのダウンロードとかクラウドストレージとかそういうのも全滅で、web閲覧(http)だけ早い。
とにかく長いデータ(ftpや動画)はまったく駄目、なにせポリシングはパケットが破棄されるから再送が発生するし、下手するとコネクションが途切れる。
その証拠にやたらhttpsで「接続を確立できませんでした」が出る。
windowsのリソースモニタでwi-fiのグラフを見ていると以下の図でポリシングのようなガタガタグラフになる。mineoAの場合はシェービングのような200k張り付きグラフになる。

policevsshape-a.gif動画を見るときは帯域が安定しないとつらい。つらいというよりワイゲは動画全滅!!だからmineoAの方を進める。再生品質144ならなんとか閲覧できる。
でもmineoAではWindowsUpdateがいつまでたっても終わらない。ワイゲはグラフガタガタですけど、時間当たりに転送できる「量」はmineoAの倍くらいある雰囲気なのでWindowsUpdateできる。何より深夜はかなり早いから夜中に走らせとけばOK。ワイゲは値段が2.5倍だけどこれ以上遅いとWindowsUpdateがつらい。

スピードテストも当然だめ。webを見ているとかなり速度を出しているような人もいるが、そんなの嘘じゃないですかね。だってポリシング適用されたら長いデータ転送であるスピードテストなんてズタボロですよ。そういうレビューってサービス開始直後で帯域が余ってる(ポリシング適用前)じゃないでしょうか?

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このページは、powerpcが2017年1月18日 14:35に書いたブログ記事です。

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