ペレットストーブのDIY設置施工(搬入偏)

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やっとペレットストーブを設置できた。

ネットを検索しても、あまりDIY設置している人は居ないようで、ノウハウを記録しておこうと思う。
まず今回は搬入偏

ペレットストーブはどれもだいたい重たい。概ね70kg程度はある。一番小型と思われるさいかい産業のRS-miniでも67kgある。
うちの場合西濃運輸で送られてきたが、恐らく80kgくらいあったのではないだろうか。運送屋が「配達できないからセンター止めにして」とやんわり配達を拒否してきた。
まぁ、そうなるかもな...とは思っていたから無理に頼まず自分で受け取りにいった。自家用車のアウトランダーに積めるかと思いきや、高さが足りず軽トラをレンタル(+1万円)することに。
仮に自家用車へ積み込むことができても、荷台があるピックアップトラックじゃなければやめたほうがよいと思う。
パレットで車内に傷がつくし、自由なポジションをとれないと重たい荷物を積み込み・積み下ろしできないから。ここはケチらない方がよい。
軽トラで配送センターへ行くと係員の人が積み込んでくれた。積み込み特に問題はでないはず。
写真のように小型パレット積みで縦長70kgの荷物。固定しないと荷台であばれる可能性がある。必ず固定用の丈夫な紐を持参しよう!
尚、正方形の箱は煙突部材、平たいのはストーブの下に敷くもの。これらは軽いので配慮不要。

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固定用の紐を用意してなかったので配送センターの人に相談したら「あそこの捨てられてる奴で」と言われ、荷物用の紐を利用することができた。
それでも不安でゆっくり運転...トラック運転手はすごいなぁと思う瞬間であった。

問題はトラックから降ろすとき。下図のようにトラックの荷台と地面の高さに違いがあるため、70kgの荷物を下ろすのはかなりの難題なはず。
屈強な成人男性が二人いればなんとか...しかし手配できたのは40代ひょろ(私)と友人の40代メタボ気味と妻、たぶん下ろせない。
そういった場合はBenryのような便利屋さんに頼むとよい。今回頼んでないのは年明けまで予約が一杯だったから。Benryならトラックを持っているし、屈強な人2人手配すれば部屋まで問題なく搬入できる。たぶんお値段2~3万すると思うが、レンタカー代1万円と比較すれば「払うべきコスト」だと思う。

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我が家の場合はトラックより高い位置に搬入するため、バイク用アルミスロープと友人が持っていた台車が役に立った。
トラックの荷台でペレットストーブを台車に載せ(自家用車では不可能)、階段とトラックの間をバイク用アルミスロープで橋渡ししたうえでその上をなんとかごりごり滑らせた。スロープは台車のタイヤ幅より少し細く両輪が載らない。それでもアルミスロープがあれば力尽きて落下することは防げる。アルミスロープは楽天で4000円くらいだったはず。トラックから地面に降ろすなら台車の車輪と相談のうえ2つ購入しておくのも手だと思う。

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荷台から下ろした後に気がついた。ペレットストーブの梱包を解き、天板(重い)、ガラスドア(重い)、燃焼皿(重い)、灰受け(重い)を取り外すとかなり軽くなった。10kgくらい軽くなったような気がする。トラックの荷台で分解すればよかった!!

重要なことをまとめる

・軽トラで運搬する場合は丈夫な固定紐を準備すること。
・搬入は事前にBenry等に予約を入れておくとよい(有料でトラックも出してくれる場合もある)。次善の策として友人に頼むことになるが、かなりの労働になるため給金をはずむこと、また台車や搬入までの障害物を乗り越える手段を検討しておくこと。
・ペレットストーブを運ぶときは重たい部品を取り外す。エコサーモ1000の場合天板(ネジ止め4箇所)、ガラスドア(天板を外すとスライドして取り外し可能)、燃焼皿、灰受けを取り外すこと。

これらから推測すると、自社で搬入・施工をする工務店は価格競争力がある。逆に言えばストーブ販売店的な店は搬入・施工供に外注となるため費用が高くなると思われる。

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このページは、powerpcが2016年12月19日 09:36に書いたブログ記事です。

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