屋根裏換気扇 FINAL

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ついに、屋根裏換気扇で2Fを涼しくすることができた。かなり満足できる結果だ!

当初は三菱電機の換気排熱ファンをつけていた。それでも多少効果はあるが、やはり換気量が足りない。仕方ないのでそれを2つつけた。これは部屋の温度を下げるのに役立ったが、どうしても西日の当たる部屋が午後3時に灼熱になる。

DIYのサイトをみると「有圧換気扇をつける」が最適のようだ。でも有圧換気扇をつけるには壁にかなりでかい穴をあける必要があり、足がが必要だ。
足場がない...どうしても有圧換気扇をつけられるところがない。

なんとか天井付近の熱気を外に出す方法を...お金をかけるならパナソニックの屋根裏換気扇(セットで実勢価格6万円)がいい。天井付近からガツンと吸い込み、外に吐き出す、しかも吐き出し口設置の自由度が高い。

同じようなことをしようとしても普通の中間ダクト換気扇はボディーや羽がプラスチックで(パナソニックのは金属製=高い)、屋根裏の熱気を吸い出すと溶ける恐れがある(周辺40度以上に設置するなと書いてある。屋根裏ダメじゃね?)

でも、よーくよーくパナソニックの屋根裏換気扇をみると、1か所室内から吸い込んでる。
PANA.png
つまりその吸い込み口から冷たい空気を吸って、屋根裏の熱気で温まった本体を冷却しているに違いない。

これならプラスチックボディーの換気扇でもいけるだろう!

そう思って東芝のダクト用換気扇DVC-18M3(アマゾンで7000円、やたら安い)とジャパラダクト(1000円x4)を適当に設置し(なんせダクトを麻紐で釣ってるだけ)、晴天の日を迎えた。
うちの屋根は切妻の換気口無し(自分で付けた)、一箇所高くなっている場所(下画像参照)があり、そこが一番あっつい。
去年一番あっつくなる場所に換気口を開けてある(直径10cmの換気ガラリ)、このガラリへ排気ダクトを無理やり接続してある。
今年に入って気がついたのは屋根の奥のほうもかなりあっつい(換気口が遠く、熱気が抜けないから?)。西日の当たる方向であることもあって、夜になっても天井が熱いまま。だからダクトを伸ばして奥からも吸い込むようにした。
もちろんこれだけではプラスチックファンの耐熱温度上まずい。対策として1箇所室内からも吸気している。
KANKI.png
果たして効果は....すごくある。すごい。ものすごい。
注意すべきポイントは3か所吸い込みの換気扇を買うこと。2か所じゃだめ。
理由は屋根裏は空気が動かないから屋根裏の天井付近2か所から熱気を吸わないと効果が薄くなる(実際そうなった)。3か所吸い込みの換気扇でも「蓋」がついて2か所にできるから必ず3か所吸い込みのものにしたほうがいい。

まとめると、

  • ダクト用換気扇(中間取付タイプ)を使う
    その際は吸気口が2箇所以上あるものを利用する(熱気だけではなく、冷気も吸い込み本体を冷却するため)。
    吸気口が3箇所以上あるものが特にお勧め(屋根の形に後から対処しやすい)。
    本体に吸気グリルがついているものではなく、全てダクト接続のものにする(下図のようなタイプは高いところの熱気を吸い込めないからNG)。
    KANKING.png
  • 熱気は高いところから吸い込む、ただし屋根裏は空気が動かないため遠くのほうからも吸い込む(吸気口が3つ必要)。
  • 本来は「吊って」設置するものだが、そうすると設置位置が高くなる(本体温度が上昇しやすくなる)。だから「置いて」設置する。
  • 本体過熱を避けるため夏場常時換気にするか、温度センサーと連動させる(うちは熱帯魚用の逆サーモ利用)。

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このページは、powerpcが2016年8月13日 14:40に書いたブログ記事です。

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