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マキタのトリマーRT0701をゲットして試しに風呂の内窓を作って、窓枠のような細い木材を切削加工するには机とクランプでは厳しいと体感でわかった。

面取りビットなら問題ないのだが、下図のような窓枠を作る複雑なビットでは木材が回転しようとしてしまう(トリマーを斜め方向に押し付けるから)。
ついでに木材をクランプ固定するとその部分は切削できなくなる(トリマーベースが当たる)。

madoindex.jpg

それでもなんとか2x1木材で風呂のルーバー窓の枠を作った。ルーバー窓は盛大に隙間風があって風呂場がすぐ冷えて寒くなるから...今はもうルーバー窓なんて新築じゃ採用できないはず。木材を上図ビットで溝堀して組み合わせ、接合部分は木工用ボンド、窓はブラウンの塩ビをカッターでカット後溝に入れ、黒色のシーリングで固定した。窓の位置からすると直接水濡れしないがワトコオイルで水はじき塗装を行った。

IMG_20181119_132808.jpgこの窓枠の不満は枠が太いこと。窓全体からするともっと細い窓枠にしたい。でも...2x1木材でもトリマー加工が難しかったのに1x1木材の切削加工なんて到底無理!!
やはりルーターテーブル(トリマーテーブル)が必要かなぁ?と。
Youtubeでトリマーテーブルを使っているのを見ると、想像通り作業しやすくていいかんじ。でも日本ではあまりルーターテーブルはメジャーではないようでいけてるメーカー品がない。
ところがアメリカさんではルーターテーブルがすごく安価で沢山ある。
70ドルくらいから何百ドルもするものまで...いろいろ選び放題でうらやましい。
下図の左から一番安いcraftman、なんせルーター付きで120ドルしかしない。次はskilでルーターテーブルが100ドル。その次はボッシュで160ドルくらい。
routers.png
craftmanのはやはりチープでテーブルトップが狭いから小規模加工用、レビューを読むとcraftmanのルーター専用と書かれている。craftmanの発売元が電動工具から撤退するかも?というレビューがあった。
SKILのはなんとルーターテーブルの脚を折りたたんでしまうことができる(でも強度的には?)。ルーターをクイックリリースで取り外せるのも利点。欠点は重たいものや木材を押さえるため体重をかけたりするとゆがむかもしれない。
オールマイティ的なのがボッシュ、でもボッシュのは組み立てが必要(1時間くらいかかる)。
ボッシュはベンチトップ式とキャビネット式の2種類あり、キャビネット式は重たくて移動が大変そうだからやめた。
3つ比較すると足の形からボッシュが安定していて壊れそうに無い。
アマゾンのレビュー数を比較するとボッシュは圧倒的に売れていて他の10倍以上レビュー(1800件以上!)がついてるのも高ポイント。

先週のサイバーフライデー?セールのとき更にちょっぴり安くなっていたから購入した。
本体が160ドル、送料が90ドル、そこからセールで30ドル引き、全部で220ドルになった。日本円では2.5万くらい。
少々高いが、ルーターテーブルを自作しても1万円くらい安くなるのがせいぜいじゃなかろうか?(そして自作とメーカー品が違うのは使ってみてわかった)

海外通販はアマゾンとebayを使うが、アマゾンの配送はすごく早い。そしてebayは遅い。
11/24に注文して11/30には到着した。ebayなら20日くらいかかるだろう。

予めYoutubeのレビュー動画を見ておいたので組み立ては簡単、説明書は英語だが絵でわかる。特別な工具も必要なく1時間ほどで完成する。
テーブルトップは恐らく鋳造製で、横縞部分は切削加工の後塗装されている。一部切削にバリがあったり、テーブルトップに傷があったりするが、大きな問題はない(木材の送りで問題になるような不具合ではない)。
ルーターを取り付けるインサートプレートは7つのネジで高さを調整しなければならないが、難しくない。レビューを見るとインサートリング(図ではルータービットの出てくる穴の周りにある赤い円形プレート)の高さが低く、小さな木材では段差が出るとも書いてあった。
とにかくがっしりしていて不安がない。2つのフェザーボード(固定冶具)が標準装備でこれをフェンスまたはテーブルに取り付けできる。
フェザーボードをフェンスに取り付けた場合高さ調整と横方向の取り付け位置をすばやく調節できるようになっている(自作の冶具とは違う!)
もちろんフェンスの開口部(ビットの出る場所)もスライド調整可能で、ストレートビットを使用時用の薄いプラスチック部品(左右のフェンスの奥行を変更する)もついている。もちろん集塵アダプタ付き(1か所のみで下側からの吸い込みは無し)で、専用のスイッチ付きタコ足コンセント(2個口)もついている。さらにスイッチを誤動作させないよう小さなプラスチックパーツを取り外すとスイッチが入らなくなる機能もある(ビットの高さ調整で机の下に手を突っ込んだ後「抜く」ときに服がスイッチに引っ掛かりオンになるときがあるからと思われる、実際発生した)。メーカーの説明書では足を木材に固定して安定させるよう指示されているが、我が家では収納場所の関係で行っていない。しかしまったく問題を感じさせない剛性がある。
ルーターを取付しない重量がおよそ5kg、なんとか「使うときは家の外に出して、使い終わったらしまう」という行為ができる。
IMG_20181201_152100.jpg
唯一の懸念はMAKITAのRT0701Cが取付できるのか?ということころ。
結論からいうと取付可能だった。
RT0701Cだけでは取付できない(ベースプレートが小さすぎる)が、プランジベースを取り付け、M4x15mmのネジ(プランジベースのネジがM4、長さ15mm無いとテーブルの穴から届かない)、M4のスプリングワッシャー(振動があるから重要パーツ)、M6のワッシャー(テーブルの穴が大きいため)を使って3箇所固定すればよい。互換リストでも3箇所固定のモデルもあるから問題ないと思われる。

IMG_20181201_173507.jpgさっそく天窓用の窓枠を1x1で作成してみた。
感想としては...
「一度取り付けるとテーブルからプランジベースを取り外すのはおっくうに感じる」
「ビットの深さ調整が面倒、ボッシュのルーターとルーターリフターを買えばよかった(2つで送料込み250~350ドル)」
「フェザーボードは最低もう1つほしい(純正はフェンスに付け、右側のテーブル上(つまり木材送り出し側)にもほしい)」

マキタのトリマーがいいらしい...というのをここで知って買ったのだが...確かにいいのだが...ボッシュのルーターテーブルを使うならボッシュの1617シリーズとそのルーターリフターを買えばよかったと...悩ましい。
トリマーを買わなければルーターテーブルの有用性を理解できなかっただろうから仕方ないといえば仕方ない。

浅草ギ研のBLECAST_ENVがすごい。
お値段が7000円くらいでちょっと高いけれど、これはすごい。
いちいち接続しなくて済むし、Bluetooth Low Energy(BLE)のブロードキャストパケットの中に温度湿度を紛れ込ませ配信してくれる。「接続」がないから「切断」でエラーが出ない。
精度の記載がないけれどたくさん取得してもゆらぎがない。
しかも単四電池で1年間動いてくれるという。やっつけ仕事てきなパッケージ。本体と電池ボックスは秋葉原の千石電商で買って来た。

IMG_20180716_174339-600x800.jpg

BLEに対応しているラズパイからスキャンしてデータ取得できているか確認する。 ラズパイ側はzero wです。BLECAST_ENVはもちろん乾電池を接続して起動済み。

root@raspberrypiw:~/py# hcitool lescan             #スキャンコマンド実行
Set scan parameters failed: Input/output error     #もしエラーなら?
root@raspberrypiw:~/py# hciconfig hci0 down        #BLEをいったんダウン
root@raspberrypiw:~/py# hciconfig hci0 up          #そのあとアップ
root@raspberrypiw:~/py# hcitool lescan             #スキャン開始
LE Scan ...                                        #スキャン開始(10秒以上待機する)
3B:07:DE:9C:86:6C (unknown)                        #なにか違うものが認識
D4:BC:25:86:CB:7D ENV_0                            #BLECAST_ENVきた!

さらに上記コマンドを実行中にbtmonを実行すると状況をモニターできる。 btmon.pngこのデータ部は浅草ギ研のwebサイトに掲載されている温度と照度とカウンター部になっている。

asakusa.pngもちろんこのままでは利用しにくいのでpythonからデータ取得を試みる。


pythonでBLEを使えるようにするにはいろいろモジュールをインストールする必要がある、その点はどこかで調べてインストールすること。
肝心なのはpythonのソースコード、これがなかなかいいサンプルが見つからない。BLEでconnectしてデータを取得するセンサータグ方式のものはたくさん見つかるが、アドバタイジングパケットを受信して表示するものが見つからない。ほうぼう探して見つけたのはhttps://github.com/espruino/EspruinoDocs/blob/master/puck/Puck.js%20Advertising.mdにあるpythonサンプルが参考になった。

#以下部分は自分のBLECAST_ENVに書き換える。その際は小文字で記入すること。
# The devices we're searching for
devices = [
  "de:70:d9:0c:eb:86"        
];

for文の前に生データを出力する部位を挿入する
print dev.getScanData()

また以下の部分はデバイス固有の部分があるため書き換える
      # if adtype==255 and value[:4]=="9005": # Manufacturer Data
      if adtype==255 : # Manufacturer Data

アドバタイジングデータが書き換わっていない場合は出力を抑止している部位を
コメントアウトする。
        #if not dev.addr in lastAdvertising or lastAdvertising[dev.addr] != data:
        #  onDeviceChanged(dev.addr, data)
        #lastAdvertising[dev.addr] = data

そして浅草ギ研のデータ部説明を基に値の計算を含めるようにしたソース
洗練されていないと思うが、初心者なので各値をそのまま出力している。
----------------------------------------
from bluepy.btle import Scanner, DefaultDelegate

def onDeviceChanged(addr, data):
  print "Device %s, value %s" % (addr,data)

# The devices we're searching for
devices = [
  "d4:bc:25:86:cb:7d"
];
# Whatever the last data was
lastAdvertising = {}

# Gets the actual scanning data
class ScanDelegate(DefaultDelegate):
  def __init__(self):
    DefaultDelegate.__init__(self)
  def handleDiscovery(self, dev, isNewDev, isNewData):
    if not dev.addr in devices: return
    print dev.getScanData()
    for (adtype, desc, value) in dev.getScanData():
      #if adtype==255 and value[:4]=="9005": # Manufacturer Data
      if adtype==255 : # Manufacturer Data
        #data = value[4:]
        data = value
        #--temperature
        MSB = value[4:6]
        LSB = value[6:8]
        print MSB
        print LSB
        print int(MSB,16)
        print int(LSB,16)
        Gvalue=(int(MSB,16)*256) + int(LSB,16)
        print Gvalue
        temperature = (175.72*Gvalue/65536) - 46.85
        print "temperature" + str( temperature )
        #--COUNTER
        COUNTER = value[12:14]
        print "COUNTER" + str( COUNTER )
        #--humidity
        MSB = value[0:2]
        LSB = value[2:4]
        print MSB
        print LSB
        print int(MSB,16)
        print int(LSB,16)
        Gvalue=(int(MSB,16)*256) + int(LSB,16)
        humidity = (125*Gvalue/65536) - 6
        print "humidity" + str( humidity )
        #--Illumination
        MSB = value[8:10]
        LSB = value[10:12]
        print MSB
        print LSB
        print int(MSB,16)
        print int(LSB,16)
        Gvalue=(int(MSB,16)*256) + int(LSB,16)
        Illumination = int(Gvalue)
        print "Illumination" + str(Illumination)
        onDeviceChanged(dev.addr, data)
        #if not dev.addr in lastAdvertising or lastAdvertising[dev.addr] != data:
        #  onDeviceChanged(dev.addr, data)
        #lastAdvertising[dev.addr] = data



# Start scanning
scanner = Scanner().withDelegate(ScanDelegate())
scanner.clear()
scanner.start()
# Keep scanning in  10 second chunks
while True: scanner.process(1)
# in case were wanted to finish, we should call 'stop'
scanner.stop()
----------------------------------------

このソースをpythonで実行すると10秒ごとのブロードキャストをひろって表示してくれる。

テルモロッシのエコサーモ1000はFE式ストーブ。FE式というのは吸気は室内から行うタイプ(=燃焼室への空気はそんなに冷たくない)。

利点はすごーく寒いところでも安定して燃焼できることだと思う(例えば-20度の空気を入れて燃焼しようとするとペレットが冷えて燃焼してくれない)、日本ではあんま必要ない。
テルモロッシもそこんところはわかってて「PRIMARY AIR INPUT PIPE」という外気導入用部材がある。けど日本では高価だろう。海外通販を探してみたけどどこもテルモロッシのパーツは扱ってない。
モノは単純で、ストーブ内部の吸気口からパイプを伸ばして壁の外気導入口へ接続するというもの。
下図の①は点火装置用の穴(点火装置は取り外してある)、ここからも室内の空気がすこーしだけ吸い込まれる。②が燃焼用吸気口、もろ穴が開いていて室内の空気を吸って煙突から吐き出している。もちろん室内の空気は「どこからか」吸い込まれている。つまり床下や窓の隙間、隣の部屋とか...だから部屋の暖まる速度が遅くなる。

PHOTO_2018-06-19_at_12-12-57-1108x628.JPG図では簡単にアタッチメントを作れそうだが、これはオーガモーター(ペレット燃料送り用モーター)を取り外しているから、本当は②のすく左にオーガモーターがあってものすごくじゃま。
そこで純正インテークパイプを参考に、0.2mm厚のアルミを切ったり折ったりして自作インテークパイプを作成する。
このパーツは熱に晒されるから接着剤はNG、しかし吸気圧をうけるだけだから「固さ」はそれほど必要ない。アルミの端を折ったりペンチでねじったりして多少強度を出してやればOKだと思う。
PHOTO_2018-06-19_at_12-21-37-1133x642.JPGとりつけたのが下図、手前方向に吸気口を作ってそこに壁からのパイプを接続すれば...たぶん純正同様の機能になるはず。

PHOTO_2018-06-19_at_12-13-23-1203x682.JPG

実家にもエスプレッソマシンが欲しいと言われたのでヤクオクとメルカリを定期巡回しながら安値のマシンを探していたところ、少々難有りのプリミアカプチーノタッチプラスを見つけた。
これはコンビニエスプレッソマシンのようにミルクタンクがあってワンタッチでミルクも抽出できるモデル(ただしミルクタンクに冷蔵機能は無い)。
1111primea01.jpgうちにあるタレアアッチもかなり業務用だが、さらにすごい。トレーが電動で上下したり水タンクやコーヒーカスタンクがやたら大きかったり、豆タンクのサイズ(量)も多い。
肝心の欠点はというと、水タンクの接続部分からじわりじわりと水漏れするとのこと。
うまく接続できると水漏れしないけれど、漏れるとじわじわ漏れてタンクの水が全部でてしまい机の上が水びだしになるから注意してくれと言われた。
まぁ、なんかのパッキンか...グリスを塗るか水道用のシールテープでも巻けばOKかな?と楽観視していた。
ところがどうにもうまく修理できない。水漏れは「じわりじわり」だからエスプレッソを入れたら水を抜けばほとんど被害を受けないが、それって変。
なんとか直らないかネットで調べていたら「Service Manual Prime」と「Saeco Primea Parts」で検索できる外国語のサービスマニュアルとパーツリストPDFを見つけた。
このPDFにはパーツリストやその分解図、本体の分解方法が記載されていて修理するとき非常に役に立つので保存しておいた。
問題の水漏れ部品は下図の赤い部品、これはゴムのパッキンで左側にある水タンクの接続口にぴったり合わないと水漏れする。
緑色の部品で固定されていて、これはネジ止めされていない。少々わかりにくいが緑色の部品を手でぐりぐりすると「なんとなく外れそう」な気がするけれど簡単には外れない。ここは無理にやると折れるし、力が足りないといつまでたっても外れない。ニッパーを開いて部品の隙間に差込み(開いたのは2箇所で力をかけるため)、ぐぐっとてこの原理で取り外せる。
saecoparts.png実際手にすると小さな部品だけれどゴムで補修できなかった。一応水道用シールテープを巻いて少しきつくしてみたけれど水漏れは収まらず...ebayでパーツを購入した。お値段3.5ドル。

micro:bitを試す

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rasberry piやらmicro pythonやら色々手を出してみて、今度はmicro:bitという子供用ボードマイコンを秋月で購入した。
これはよくできてて、ガワと電池ボックスを追加購入すればすぐ使える。
(無くても使えるが...魅力半減だと思う)
25ドットのLEDディスプレーにABボタンがついてて簡単にプログラムできる。
傾きセンサーに明るさセンサー、地磁気センサーも、GPIOがあってI2C接続機器も使える。

28168010_1994172217289896_7514966599900706894_n.jpgしかもブラウザベースのエディタでプログラムを組んでブルートゥースで転送できる。イギリスでは中学生くらいでコンピュータの学習をするときに利用するらしい。
もし息子がそばにいれば絶対にこれを使わせたと思うのだが...

インスタ、インスタです。

かっこいい写真が沢山あがってますけど自分のスマホじゃ無理(カメラがへぼい)。
しかしd700にツァイスの50マクロとかニコンの58mmとかつければばっっちりなのが撮影できる!!
でもd700にはwi-fi機能がない...しかもCFだし(- -)

そう思っていたんですけれど、よくよく考えるとSDメモリにwi-fi機能つきのものがある。ezShareとかFlashAirとか。そいつをCFカード変換アダプタ経由にすればd700からも使えるはず。
よくよく調べるとPQI AIR CARDというwi-fi機能つきSDカードアダプタがある。
CFアダプタ-->PQI AIR CARD(SDカードアダプタ)-->microSD
というような多段アダプタになるけれど、書き込み速度の速いmicroSDが使える!
しかもセキュリティがザル(笑)で、ftpポートがひらいてるときた。

さっそく買おうと探したらもう終売で、今ではヤフオクかアマゾンのマーケトットプレース、メルカリあたりでしか手に入らない。
とにかく手に入れて、手持ちのmicroSDを片っ端から突っ込んでみたところ8GのものだけOKだった。
正確に言えば16Gも使えたのだが、それだとシグマDP3が認識してくれなかった。
d700的には8GもあればOKなので8Gで使っている。これをDP3に入れるとRAW1枚50MBだから撮影可能枚数がえらい少ない。

使い方にはちょっとコツがあって、再生ボタンを押して15秒くらいでSSIDが現れ、さらに10秒くらいしないと接続できない。
接続するとIPは192.168.1.1のポート21、パスワード無しでftpがオープンしているのでそこに接続すればファイルが見える。
スマホで何か便利なツールをみつけて(私は「ファイルマネージャー+」というものを使っている)、ftpからダウンロードすればいい。
RAW現像はLightroom CCのandroid版はNGで、Photoshop Expressのandroid版でいける。
ファイルマネージャーからNEFファイル(RAWファイル)を選択するとPhotoshop Expressで開くことが出来た。

初期型のアウトランダーPHEVが2回目を迎えた(つまり5年目)。

2年前の車検は中古購入直後だったから三菱自動車で車検をお願いして総額11万円。
明細を見るといろいろ点検しているなぁとは思うが、セヴンに乗っていた身からすると「こんなに点検必要か?」と思う。
だから今回はユーザー車検、今まで1度だけゼロワンをユーザー車検で通したことがあるけれど、かなーり前で記憶が定かでない...。
ネットを調べて情報収集すると困難な改正はされていない模様(いや楽になっている?)
特に今回は無改造の車だから光軸さえ問題なければ何もせずとも通るはず。
たまにエンジンルームを開けたとき冷却水とオイル量を見ているが特に問題ない(冷却水が漏れたら甘いにおいがするし、オイルが漏れたら駐車場に染みが出来るし)。下回りの軽い目視確認(蛇腹ブーツとブレーキパット)は先日スタッドレスタイヤを交換したときに実施して問題なかった。
エンジンオイルは4.2万キロで実施したばかり。
発炎筒だけ新しく購入し、あとは24ヶ月点検記録簿を一応記載し、車検場の予約をして車検を取ってきた。

重量税が20000円、自賠責25830円、手数料1800円で総額47630円、懸念していた光軸も狂っていなかったようで調整費用かからなかった。

ことの発端は寝室に自分でエアコンを設置したことによる。
安く上げたいが、使えない(冷えない&暖まらない)機種はだめ。更に定刻起動繰り返しタイマーが無いとだめ。
特に定刻起動繰り返しタイマーは各社最上位機種にしか搭載されおらず、例外は三菱重工のビーバーのみ(このメーカーは全機種搭載)。
だからビーバーか、各社の高ーいモデルになる。
もちろんお金の都合上新品ならビーバー一択だ。
さらに不幸なことにベランダの今ある1F用の室外機の上にしか設置できない。これは工賃が高くつく...→自分で設置しよう!!→自分で設置するならヤフオクで中古を→東芝RAS-281EDRが送料込みで激安(確か35000円くらい)だ!!ソレにしよう!→6畳の寝室に10畳用をつけてしまった。
たぶんオーバーサイズなのが一番よくないのだと思う。冷えない暖まらないじゃなく「冷えすぎ、暖まりすぎ」だから。サーキュレーターでかくはんしても全体が28度くらいになるだけだった。


症状は朝4時くらいになると外気温が低くなり部屋が寒くなる。それを検知したエアコンが猛烈に暖気を吐き出し、一時期に28度くらいになる。→暑っつ!!!
暑くなったのでリモコンで0.5度下げるとエアコンは即反応して暖房を止めエコモードに入る。
だったら温度を検知して自動的に温度を下げればいいじゃない?という趣旨です。更に問題なのは別置きのサーキュレーターはやはり必要だけれどエアコンが暖気を出していないときは寒いということ。

まとめると
1.エアコンが部屋の暖まりを検知するのが遅く、28度にまでなってしまう。その後手動で0.5度下げて解決している。面倒だし何より深夜に起されて寝不足になる。

2.エアコンが暖気を出していないときはサーキュレーターを止めたい。


まず2の方は簡単だった...わけではない。
基本的には100V対応温度スイッチ(aliexpressで15ドルくらい)をサーキュレーターに噛ませればよい。もちろんサーキュレーターはリモコンとか電子スイッチでないもの(我が家では無印のサーキュレーター、静かで評判がよい)。
ただそれだけじゃだめ。エアコンが暖気を出すときはサーキュレーターが空気をかくはんする。その際寝ている顔に暖気が当たると不快で起きてしまう。顔に暖気が当たってはだめ。
これはサーキュレーターをどの方向に向けても防げなかった。解決策はサーキュレーターに半分暖気、半分冷気を吸わせること。(普通にやると全部暖気(=暑い)か、全部冷気(=冷機に押されて結局暖気が顔に当たる)のはず。サーキュレーターの中で暖気と冷気をまぜて心地よい温度(20~22度)にする必要がある。
エアコンメーカーは「暖気を足元まで届かせる」ことに努力していて、それが仇になっている。

まずエアコンの風向は真下とし、サーキュレーターも真下に設置した(温度スイッチで暖気がくればすぐオンになる)した。
これだけではサーキュレーターは暖気を送り出すから顔に当たって不愉快になる。そこでサーキュレーターの背面(=空気吸入口)に下敷きのようなものを水平に設置し、上半分からは暖気を、下半分からは冷気を吸い込むようにした。ミックスされた風はまぁまぁの温度になってくれた。
このサーキュレーターによって問題の大部分は解決した。リモコンで手動温度切り替えの頻度がかなり減った。がゼロにはならなかった。


つぎに1を解決するためエアコンの温度設定を自動で切り替えることにした。もちろんraspberry piにリモコン機能を持たせて実現する。以前購入した大宮技研のirmagicianT(温度センサー付き学習リモコン)があれば簡単...と思ったらそうでもなかった。

今回は新しくraspberry pi zero wを購入して設置したが、zero wの内蔵USBハブはusbreset.cでリセットできなかった。そうなるとirmagicianTがハングアップしたとき(割とハングアップする...)正しく処理できなくなってしまう(=暑くて起きることになる)。だからなんとかしてirmagicianTをリセットする必要がある。
色々調べていくうち、USBハブには「Per-port power switching」というUSBポードごとの電源管理機能を持つタイプがあるようだった。
試しにraspberry pi2で

lsusb -v | grep switching

すると「Per-port power switching」が表示される。lsusb -vの結果リストを見てPer-port powerの箇所がポートごとの電源管理機能を持つということ。そのスイッチ制御には「hub-ctrl.c」を使えばよい(ソース取得とコンパイルは検索すればわかる)。

うちにあるハブはBUFFALOのBSH7AE03で、これはSAVEスイッチにすると上流機器が電源オフになったときハブを停止させてくれる「節電ハブ」とよばれるもの。thumb_main.jpgネットで調べるとSUGOI HUBとかU2H-SW4Sが電源制御機能があると書いてあるが今はもう廃盤になっていたり、内部リビジョンで電源制御がなくなっていたりする模様。この商品は2017/11現在ビックカメラで販売していた。
raspberry piに接続すると以下のように認識される。

hub.png電源管理したいのはHub #1のPort 1なのでそれをオフする。
コマンドはhub-ctrl -h 1 -P 1 -p 0でよい。引数の意味は
-h  1がHub #1
-P 1 がPort 1:
-p 0 がオフ
ネットで例を探すとデバイス番号やバス番号で記載しているケースを見るが、hub-ctrl -vで表示されるHub #で制御するのが楽だと思う。
コマンドを実行するとPort 1の「power enable connect」が消える。しかしirmagicianTのLEDは点灯したまま、linux上のシリアルデバイスは消えている。電源オフされていないが論理的には切断された状態の模様。ここでhub-ctrl -h 1 -P 1 -p 1する(Port 1をオン)すると「power connect」になる。しかしirmagicianTは認識されない。論理的に接続できておらず電源管理がうまくできていない。

試行錯誤の結果、Port 1~3をオフした後Port 4をオフ(全てのUSBを抜いた後に電源オフという感じで処理)すると電源が切れた。順番が入れ替わるとうまくいかない(Port 4をオフしたあとPort 1をオフではうまくいかない。「全てのUSBを抜いた後に電源オフという感じで処理」しないとうまくいかなかった)
電源を入れるときは逆にPort 4をオンの後Port 1~3をオン。

注意することはそれぞれの制御(linuxの認識)には少し時間がかかるようで、sleepコマンドで1秒(Port 4には2秒)待ち時間を入れた。本当はポート個別に制御できたらよいが、今回は1つしか接続していないので全体をオフにしてしまっても構わないので良しとする。

これでirmagicianTは無事にリセットできるようになった。
あとから気が付いたが、「INFO: ganged switching.」は「連動スイッチ」の意味。ポートごとの電源管理の場合は「INFO:Per-Port Power Switching」と表示されたはず。我が家にある古いUSB1.0のハブを調査したところ「ganged switching」と表示されているが、電源管理は機能しなかった。

電源が入るようになったからエスプレッソを飲もうと思ったら抽出されない。抽出しようとすると途中でポンプが唸って力尽き、抽出エラーとなる。排水トレイを見ると水は出てきているし、蒸気の方に切り替えると蒸気もでる。でもエスプレッソは出ない。
この前まで順調だったのにぃぃぃぃぃ。

これも色々試行錯誤した。抽出ユニットの不良かと思い分解清掃もした。でも違った...。

ななんと本体前面にあるSみたいなマークの捩じりスイッチが犯人だった。これは抽出圧力調整ノズルになっていて一番左が解放、一番右にすると加圧になる。

index.jpg

以前の位置(中央より少し右より)ではなぜかダメで開放にしたらエスプレッソがでてきた。一度出たら元の位置にしてもエスプレッソが出るようになった。

繊細すぎるぞ!!!

ヤフオクで中古でゲットしたタレアジロ、これはかなり古いマシンで色々ありそうだと覚悟して購入したのだが...もう壊れた。

症状は電源オンして使ってるとリセットされる。そのごリセットリセットリセットとピカピカLCD部に初期化が何度も出て、そのうち起動しなくなる。その後電源を入れてもうんともすんとも言わなくなる。しかし何日かすると復活する。

あー、これはメイン基板かパワー供給基盤かなぁ?と思って修理することにした。

しかし、分解するまえに色々試行錯誤した結果、ミルクアイランドの土台パーツ(画像赤矢印)を取り外すと症状が治まる。このパーツには緑矢印の部分にLEDとスイッチがあるからソレがあやしい。talea.jpg写真を撮影していないが分解は簡単、本体から取り外して裏側にあるネジをすべて外す。最後にパーツナンバーシールの裏に隠されているネジを外すと分解できる。分解するとキャラメル大の小さなLED基盤が入っている。その基盤が水没してショートしているのが根本原因。このパーツは水補充のときに水がかかりやすいし(スイッチ部分から浸水する)、机に接しているから机の上にこぼれた水を吸い上げてしまう構造的欠陥があると思う。ひとまず基盤を乾かした後にそれ全体をサランラップで2重に巻いて収め、処置した。