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FE式のペレットストーブは室内から吸気して燃焼している。
そうなると部屋は負圧になるから「どこからか」外気を吸気することになる。
気密性の高くない家なら和室の畳の隙間とか...我が家はそうだった。
だからペレットストーブから一番離れている和室がいつまでたっても暖かくならない。
なんとなくそうだろうなぁと去年の冬は考えていた(寒い時期に対策するのは大変だから)。

今年は寒くなる前に対策しよう!と事前に吸気ガラリ(直径50)を購入していざ穴あけ!!
一般的に手に入る吸気ガラリは直径75のはず。でも75はでかすぎる。必要最小限で構わないのでモノタロウを使って直系50のものを購入した。
貫通スリーブはホームセンターで薄手のアルミ板を買ってハサミでカット、円形に丸めて作成した(丸めると元に戻ろうとする力で穴にぴったりサイズになる)。

穴はペレットストーブの裏側、ただし排気口から近すぎるとショートサーキットして室内に「におい」が還流してしまうので注意すると。
ストーブを設置したときは穴あけに苦労したけれど、今回はマキタの強力インパクトドリルがある。安物穴あけ器具(インパクト対応型)でもガガガガガとやるだけで穴が開いた。
しかし...穴の位置が悪くて筋交いが...。ちゃんとボッシュの下地検知器使ったのになぁ?
仕方ないので少しずらしてもうひと穴!!(元の穴はくりぬいたサイディングにコーキングかまして埋め戻し)

さっそくペレットストーブを燃焼させてみて、穴の場所に手を当ててみるときちんと吸気している。
ストーブから遠い和室の方もなんとなく温まるのが早いような?
舶来のペレットストーブ(FE式)を設置した場合はどこから吸気しているか確認し、必要なら吸気口を設けよう!

夏前に寝室にエアコンを設置した。しかもDIYで...

このエアコン取り付けについてblogを書いていたのだけれど、途中でエラーで消えてしまい...そのまんま。ちょっと暇が出来たので注意点等を記載しておこうと思う。

  1. なぜエアコンをDIY取り付けしようと思ったのか...
    我が家の寝室にはエアコン用の穴、専用コンセントがあり、元の持ち主はエアコンをつけていたのだろう。しかし今はない。風通しのいい部屋だが夏真っ盛りは暑く、去年は真夏だけ1Fの和室で寝ていた。
    しかし今年は犬がいる...犬がいるとちゃんと眠れない。犬自身が興奮して寝てくれないし、ドアを閉めてもドコドコ開けろアピールがすごい。だから2Fにエアコンを設置しようと考えた。
  2. ミッション
    エアコンを取り付けする。専用コンセントアリ、壁に穴アリ、しかし室外機の置き場所がベランダでしかも2台重ねしないと場所が無い(壁掛けは振動が発生しそうだから避けた)。
  3. 台の調査と購入
    エアコンを2台重ねするときは1台目を一旦取り外して施工するらしい。そうすると工賃が高い。だから自分でやることにしたのだが...あまり2段重ねのDIYページが発見できない。2ch等で調べると2段置きの1段目を取り外さなくても施工できる「台」があるらしいとわかった。
    dai.png
    上図よく見ると1段目の置き方が違う。かぶせるだけタイプなら今の室外機を動かさなくても済む(素人でもできそう!)と考えた。検索キーワード「室外機 台 かぶせる」で検索すると何種類かの台が検索されたので、その中で一番大きなタイプを調べ、縦・横・奥行きがきんちんと既存室外機(東芝の20畳用のものだからデカイ)でかぶせて施工できるか確認後注文した。値段はだいたい1万円~1.5万円で、もし失敗してもお財布の痛みは小さい。
    台を購入したらさっそく既存室外機に「かぶせて」みる。組み立ては難しくなく、レンチがあればOKだった。
    しかし「かぶせる」のは中々むずかしい。既存室外機がベランダのはじっこにあるので「奥の方」のネジが締められない(手が届かない)。仕方ないので全部組み立ててから取り付けようとしたら既存配管が邪魔(上図真ん中は模式図で、実際は右が正しい。下段室外機の下部にぐるりと横方向の柱があって、これがないと強度が出ない。これをつけるには配管がじゃまだったり奥に手が届かなかったり...)。だから組み立ててはかぶせ、位置を調整してはかぶせ...できたと思ったらベランダが傾いていて(ベランダは排水の関係で水平ではない)、その調整のためもう一度外して高さ調整してかぶせ、高さ調整したら足の長さが変わったからガタガタしてしまいもう一度はずして調整後かぶせ...とにかく時間がかかる。3時間くらいかかっただろうか?
    プロはこういう時間のかかる微調整を避けるため「2段置きにはまず1段目の取り外しが必要です」と主張しているのだろう。なんとなく理由がわかった。
    とにかく室外機を置く場所は確保できた。

  4. エアコン本体の調査と購入
    設置できるエアコンを入手する。室内機のサイズ(高さ、幅)が今の場所に収まるのかチェックする。天井ぎりぎりにすると施工性が悪いから天井まで20cmは確保したい。そうすると既存の穴にドレインを通せない(エアコンの方が低くなり、水が流れない)。その点は持ち家なのでドレイン用の穴を開けてしまうことにした(木造のサイディング外壁だから手持ちの工具で開けることができるし)。
    専用の100V20Aコンセントに適合する一般的エアコンならOKだとわかったのでさっそくヤクオクで中古をチェックする。絶対に注意が必要なのは配管の状態。わかっている人が取り外しているはずだからありえないが、フレアを受けるオス側の配管が切断されていると非常に高くつく(何万も)ので必ず避けること(極まれに格安出品された品でオス側が切断されているものがある)。

    furea.png
    もうひとつ確認が必要なのは「たばこ」。質問欄から「たばこのにおいはしますか?」と確認すること。「洗浄しています」の回答ではだめ。たばこのにおいは線状で取れない。特に喫煙しない人にとっては敏感に感じ取ってしまう。だから必ず「たばこのにおい」について確認すること。
    考慮点としては十分な性能があり、過剰なサイズでないこと(むりに大きいサイズをつけると寒すぎ・暑すぎになる)。補足として性能の良い上位機種は「重たい」ので施工性が落ちることを考えておくこと。東芝の10畳用最上位機種では室外機が45Kgもあって階段で2Fへ持ち上げるのが大変だった。もし1人でやるなら性能だけでなく重さについても注意したほうがよい。
    ヤフオクを見ていたら東芝のRAS-281EDR(冷暖房和室8畳)、落札価格は2.5万、送料は5000円くらいだった(もし相手の家まで受け取りに行く場合は重さに注意すること)。
    東芝エアコンは人気がないようで安くなっていてお勧めの商品だと思う。

ずいぶん前に購入したマグニフィカの臼が壊れたようで、エスプレッソを抽出しようとしてもエラーになる。エラーになりつつバッコンバッコン(抽出ユニットの動く音)はしている。バッコンバッコンしているということはコーヒー豆のカスが出てよさそうなものだが、全くでない。たぶん臼のどこかに豆が入り込んだのだろう...そんなふうに想像しながら分解した。


  1. まず本体外周部(左右と後ろ)に見えるネジを外す。

    IMG_20170824_180032.jpg
  2. 背中のパーツを取り外し左右をスライドさせると制御基盤が見えます。
    IMG_20170824_180210.jpgIMG_20170824_180435.jpg
  3. 臼を取り外すには電源ケーブルを取り外す必要があります。電源ケーブルはギボシ端子で制御基盤に接続されています。油性マジックでどの端子がどこに接続していたか基盤側と端子側にマーキングしてから取り外してください。この2本以外の電源・制御ケーブルは取り外ししません。
    IMG_20170824_180929.jpg
  4. 臼を取り外します。臼はネジ止めされていません。電源ケーブルだけ抜いて上のほうに引っ張れば取れます。取り付けるときも上からスポッとはまります。これらはいくつかのパーツに分かれています。その組み合わせ位置は試行錯誤すればなんとか合うのですが、無駄な苦労をしたくない人は油性マジックで組み合わせ位置をマーキングしたほうがいいと思います。特に挽き具合を調整するネジの位置(外から見える白いギアの組み合わせ位置)はマーキングしないと何度も組み立て分解することになります。(私は挽き調整の限界を取り払ったので不要でしたが)
    IMG_20170824_182733.jpg
  5. 臼から豆受けを外すとこんなふうになっています。赤っぽいのはゴム、それ以外はプラスチックです。挽かれた豆は臼の下に隠されたギアで左側の黒い部品の方に押し出され、抽出機へ送られます(黒い部品を覗き込むと側面に穴があります)。
    一番右の臼は星型ネジで固定されています。私はこの臼の溝にコーヒーカスが詰まっていました(臼のデコボコが無くなってコーヒー豆を砕けなくなっていた)。星型ドライバーがなくても爪楊枝でホジホジすればカス掃除できます。写真はありませんが取り外すと奥にコーヒー粉を横方向に押し出す歯車があります。
    IMG_20170824_181527.jpgIMG_20170824_181532.jpgIMG_20170824_181543.jpgIMG_20170824_181607.jpg
  6. 臼の清掃を終えたら逆に組み立てます。ここがちょっと面倒です。マーキングしてあればその位置で問題ないですが、組み立てて本体へ取り付けした後豆の挽き具合調整が出来るようにするにはきちんと設計どおり組み立てないといけません。(適当に組み立てると挽き調整ができない)
    IMG_20170824_181637.jpgIMG_20170824_181954.jpgIMG_20170824_181959.jpgIMG_20170824_182013.jpg
  7. 次は挽き調整幅の拡大を行います。標準だと270度くらいしか回転しない調整ネジを自由に回せるようになります。ただしめいいっぱい細かくして抽出するとポンプが負けてでてきません。それでも調整幅が広がったほうがよいと思ったので改造しました。赤丸部分をカットすると調整制限がなくなります。
    IMG_20170824_182229.jpgIMG_20170824_182515.jpg
  8. 組み立てが終わったら臼の挽き具合を調整してください。この際かなり豆を消費するはずです。まずすぎず、高すぎない豆を400g程度用意しておくと良いと思います。
    調整幅を拡大した場合シングルとダブル両方にあわせた調整は難しいと思います(恐らく標準より細かく挽く設定にするでしょうから)。
    どちらかをターゲットにして調整してください。
    調整する際に気をつけることは臼の中に0.5杯分くらいのコーヒー粉が残留することです(臼の星型ネジを外した人はその理由を見ることができるはずです)。設定を変更しても次の1杯で判断してはだめです。それは捨てて、その次の1杯で判断しましょう(だから豆が大量に消費されます)。

ブラーバジェット購入

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うわさのirobot社の床ふきロボット、ブラーバジェットを購入した。
もちろん交換モップは純正品ではなく互換品(純正品は超高い!)をゲット
全部で3万円になったが、確かによくうごく。そして想像していたのとちょっと違う。
ブシュッと水を吐いてフキフキすると...けっこう濡れてる。手で雑巾を絞ってふいたのとは明らかに違う。
しばらく放置すると乾くので構わないといえば構わないのだが...

掃除にはかなりムラがあって1回で全て終わらない。「何度かやっていれば部屋全体掃除終わるでしょ」的な割り切りみたい。

ふと、/var/log/auth.logをtailしてみたらログがすごく流れる!!

このサーバは証明書ベースの認証だから、パスワードアタックされても破られないのだが...セオリーから言えばsshのポートを22から変更するべきだろう。

ということで、2022に変更した。家のサーバからポートフォワードを使ってweb公開(このサイトのこと)しているから、sshのポート変更には色々設定変更が必要で大変だった...なんども自動リブートのお世話になってしまったわい。

Autumn Gold Darjeeling Organic Black Teaという38ドルするお茶が欲しくてクーポンサイトをうろちょろしていたらインドアカウントになるクーポンがあった。
もちろん発送先がインドだけ...だからつかえない。
でも38ドルのものが1,855.00インドルピー(28.63ドル)だった。

以前のgoldentipstea.comのときはインドと海外が一緒だったんだろうなぁ(安かった)。

umi superでrootを取得するため、https://forum.xda-developers.com/general/general/umi-install-custom-recovery-twrp-cwm-t3385733の手順でTWRPを導入した。

そうしたらタッチ不能になってしまった...タッチできるが、タッチされる場所があきらかにおかしい。ぜんぜんだめ。
仕方ないのでまたマウスオペレーション...

ROMを戻せば大丈夫かな?と公式サイトhttp://community.umidigi.com/forum-134-1.htmlから一番新しいROM(TWRP導入前はコレだった)をダウンロードして書き換えた。(TWRPの手順で、recoverry以外も全部書き込み)
直らない。仕方ないので一番古いROMに書き換えた。直らない。

公式フォーラムを見ているとどこかのバージョンのROMにすれば直るらしいということがわかった。
色々なバージョンにしたら直るだろうと....フォーラムに書いてあるバージョンを片っ端からダウンしてチェックした。そうしたらhttp://community.umidigi.com/thread-5765-1-1.htmlの20161121_c239v55_kw_u1.rarを書き込んだらタッチが正常になった。
(この状態からOTAアップデートすると一気に最新ROMになる)

UMI SUPERのROM焼きはブートローダーアンロック不要、TWRPの手順にあるようにUSBドライバを導入し、SP_Flash_Toolをインストール、ダウンロードしたROMを展開してSP_Flash_Toolを「Download only」モードで「Download」を押した後、電源オフ(またはバッテリを取り外し)したUMI SUPERをUSB接続すれば自動的に認識されて書き換わる。
「Format All + Download」するとIMEIが消えるかもしれないのでやらないこと。

注意点としてSP_Flash_Toolの設定で「Option」を開き、「Download」メニューの「DA DL All with Checksum」に必ずチェックを入れておくこと。

Huawei LTE CUBE E5180 をゲット

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LTE接続を安定させるべく、なるべく据え置きで無難な品...ないかなぁ~と調べたらヤクオクでそれっぽい品を見つけた。

お値段送料込みで3000円。これで下り150M(キャリアアグリケーションカテゴリ4)まで対応
もちろんワイヤレスゲートのSIMはそんな高速にならないけれど、なるべく沢山の電波を利用できた方が速度が速い...ような気がする。
(何種類かのスマホでアクセステストした結果、そんな感じになった)

このルータ、なんだか変。中古だから壊れているのかもしれないが。
有線LANポートに接続するとルータへはまともに接続するが、そこからインターネットへ接続しずらい。httpsサーバに接続しようとするとタイムアウト(TLSネゴシエーションエラー)して使い物にならない。無線で接続すると絶好調...なにこれ。
しかも管理画面がわかりにくい。Huawei流なのかな?
LANポートの接続をethertoolで10M固定にしてみたり、HUBをかましてみたりしたけれど直らない!
仕方ないから無線接続することにした(有線のほうが楽なのに...)。

ワイヤレスゲートのFONプレミアムの受付が終了したようで...これから購入することはできません。

でも今利用している人も劇遅をこれで早くできます。
知らない人に説明すると、FONプレミアムプランは最大3Mの容量無制限プラン、3日で1Gみたいな制限はありません。
でも...実はすごく変なトラフィック制御しているみたいで、ぜんぜん速度がでません。パケット破棄が多いみたいでhttpsのログオンに失敗してしまいます(ヤフーメールを開けない)。

まず気がついたのはandroid用のmoopenerというフリーWIFI自動ログオンソフトについているVPN機能を用いると高速通信できるということ。
moopenerはフリー版があるので、それでVPN接続して使ってみると高速通信できることを体感できると思うソ(簡易VPNクライアントがついており、接続ボタンを押すだけでよい)。
注意すべき点はテザリング通信はVPNを通過しないということ。(スマホ本体からの通信のみVPN接続される=高速化される)
次に試してみるのはスマホへFilterProxyというproxyサーバをインストールし、テザリングしたPCからそのproxy経由で通信する。これならテザリングしたPCもVPN経由となり高速通信できる。
どうやらVPNの世界では「VPN接続した端末だけ、そのVPNトンネルを利用できる。NAT変換していてもそれらはVPNを利用できない。」ものらしい。
テザリングもVPN接続してくれれば簡単なのに...。

残念ながらmoopenerには自動接続機能がないし、一定時間で切断してしまう。
そして有料VPNは高かったり、遅かったり、P2P使うとアカウント停止されたり...なかなかいいところがない。
そこでお勧めなのはVyprVPN。google検索するとhttps://jp.giganews.com/vyprvpn/が検索されるが、ここは日本向けでちょっぴり高い。グローバルサイトのhttps://goldenfrog.com/経由のほうがお買い得です。でも日本語サポートが欲しいならgiganews経由でも...。
google playstoreでVyprVPNを検索するとgoldenfrogの方のアプリがあって、ダウンロードしてメールアドレスサインアップすると1Gまで無料で使える。アプリ経由ではなくweb経由でサインアップすると3日お試しで使えるからweb経由の方をお勧めする。
このVyprVPNソフトは自動接続機能あり、自動再接続機能ありで申し分ない。
しかしandroidの仕様でテザリング通信はVPN接続されないのは同じ。FilterProxyを使えばよいけれどP2Pでproxy使えない場合は速くならない(WindowsUpdateとか)。
だから望ましい環境としてはVyprVPNへVPN接続しながら、そのほかの通信も全部そちらへ流すこと。

次にチャレンジしたのはルータからVPN接続すること。これはdd-wrtを利用したが...うまくいかず。VyprVPNの管理コンソール上は接続されているみたいなのだけれど一切通信できない(ルータにtelnetして、その中で接続状態をみても駄目だった)。dd-wrtじゃなくてopenwrtの新しめのopenvpnクライアント機能があるものならOKかもしれない。

次にチャレンジしたのはlinuxからVPN接続する。linuxから接続できればNATを設定して他の端末のトラフィックもVPN経由にできるはず。
しかもopenvpnにきちんと対応(?)しているから接続で問題になることはないだろう...と思ったら案外大変。
なぜならlinuxをVPNクライアントにする例があまりない。ほとんどのケースでlinuxはVPNサーバ側に設定されていて、クライアント接続しながらNATする例を見つけるのが大変だった。
うちのrasperry piはpi2でdebian wheezy、これにopenvpnをインストールする(インストール方法はどこかを参考に)。
/etc/openvpn/client.confを以下とする。
-------------------------ここから
client # client mode
dev tun
proto udp # this must match the server's protocol  golden frogはUDPのみ
remote hk1.vpn.goldenfrog.com 1194 # this is goldenfrog's hong kong vpn.  change this to any goldenfrog server you want 香港接続
##remote jp1.vpn.goldenfrog.com 1194 # this is goldenfrog's hong kong vpn.  change this to any goldenfrog server you want 東京接続
resolv-retry infinite # reconnect when disconnected
nobind
persist-key
persist-tun
ca /etc/openvpn/ca.vyprvpn.com.crt # this file is given by the server
#cert client.crt # uncomment if the VPN server requires a client.crt
#key client.key # uncomment if the VPN server requires a client.key
ns-cert-type server
comp-lzo # uncomment if the server supports lzo compression
auth-user-pass auth.txt # uncomment if your server requires a username and password
script-security 3 # must match the server's script security setting
keepalive 5 30 # keep connection alive
verb 3
log-append /var/log/openvpn-client.log
-------------------------ここまで
/etc/openvpn/auth.txtを以下とする
(VyprVPNのユーザ名(e-mailアドレス)とパスワードを記載)
-------------------------ここから
vpntourokumail@gmail.com
Vpnpassword

-------------------------ここまで

これで/etc/init.d/openvpn start
したあと10秒くらい待つとifconfigにtun0が出現してVPN接続が完了する。
もちろんこの時点ではrasperry piだけしかVPN接続できない(NAT変換していても、それらはVPNを通過してくれない)
面倒でないならsquid proxyを設定し、そこを経由すればVPN接続ルートとになる。
なお、VPNを切断するには/etc/init.d/openvpn stop

NAT変換にはiptableの設定を行う。我が家はiptablesのfirewallを利用していないので、eth0に来た通信を全てtun0に転送している。

設定する方法は以下
-------------------------ここから
iptables -F
iptables -A FORWARD -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
iptables -A FORWARD -s 10.0.0.0/8 -j ACCEPT
iptables -A FORWARD -j ACCEPT
iptables -t nat -A POSTROUTING -s 10.0.0.0/8 -o eth0 -j MASQUERADE
-------------------------ここまで
どう設定されるか見てみると
iptables --list-rule
-------------------------ここから
-P INPUT ACCEPT
-P FORWARD ACCEPT
-P OUTPUT ACCEPT
-A FORWARD -i tun0 -o eth0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A FORWARD -i eth0 -o tun0 -j ACCEPT
-------------------------ここまで

この設定を補完するには
iptables-save | tee /etc/iptables/rules.v4
設定された値は以下
-------------------------ここから
*nat
-A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE
-A POSTROUTING -o tun0 -j MASQUERADE
COMMIT
*filter
-A FORWARD -i tun0 -o eth0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A FORWARD -i eth0 -o tun0 -j ACCEPT
COMMIT
-------------------------ここまで

UMI SUPERの液晶交換修理

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落下により液晶が破損したUMI SUPERを修理すべく、aliexpressで液晶+デジタイザ+フレームの50ドルセットを購入した。およそ10日で到着しました。

修理する際特に気を付けなければいけない点は「フレキシブルケーブルを接続するコネクタ」は何度も取り付け取り外しできる強度にはなっていません。全て高周波のデジタル接続ですからピン1つでも接触不良になると機能不全になります。無理に押し込んだり、何度も取り付け取り外しを繰り返さないようにしましょう。特に下図赤丸部分のコネクタは上から押さえつけるとき誤って破損させる場合があります。特に注意してください。DSC_0050.JPG

まずは梱包状態

DSC_0021 (2).jpg梱包は発泡スチロールで覆われ厳重に管理されていました。この中に液晶+デジタイザ+フレームと必要な工具が入っています。
DSC_0022 (2).jpgこれが中身。左が液晶+デジタイザ+フレーム、右はフレームと液晶を接着するための両面テープ(この時点では液晶+デジタイザが一体化されており、フレームとは分離できるようになっています)
DSC_0023 (2).jpg

いよいよ交換作業に入ります。youtubeの動画を参考にしながら作業します。本体を裏返し、上端と下端をよく見ると小さな穴が開いています(下図ピンセットの先)。このパーツはプラスチックで、穴にピンセットのような細いものを差し込んでぐいっとほじるとパカッと爪がとれて分離できます。DSC_0024 (2).jpgこんなふうに外れてくれます。爪が折れることはないと思います。DSC_0025 (2).jpg部品は上端と下端にあり、似てますけど上部は穴付きです。

DSC_0026 (2).jpgプラスチックの蓋がとれたらネジを外します。一か所だけシールの封印がされています。ほんとうに気持ちだけの封印...簡単に取れます。DSC_0027 (2).jpgネジをはずしたら(詳しくはyoutubeの動画参照)背中をあけます。主電源ボタン側からパカッと開きます。接着剤等は使われていません。DSC_0028 (2).jpg

つづいて指紋センサーを浮かせます。この部品は両面テープで固定されていますが、接着力が弱いのですぐ浮きます。

DSC_0029 (2).jpg指紋センサーを浮かせたら黒いプラスチックパーツのネジを外し、プラスチックパーツを取り外します。このプラスチックパーツも爪で軽く固定されています。DSC_0030 (2).jpg カメラのまわりにあるシールを取り外します。再利用しますから破かないようにしましょう。DSC_0033 (2).jpgここからはyoutubeで閲覧したとおりにフレキシブルケーブルを取り外します。フレキシブルケーブルのコネクタは繊細ですから不用意に力を入れたりしないように。もちろんフレキシブルケーブルを断線させないように注意してください。

DSC_0034 (2).jpgフレキシブルケーブルをすべて取り外し、上部の基盤を取り外します。基盤を取り外すときに接続されているケーブルがないか再確認しましょう。ここで上部スピーカーを断線させないように注意してください。

DSC_0047.JPGフレキシブルケーブルを外していたらリペアパーツとして購入したフレームに取り付け不良か?!というポイントがありました。下図左がオリジナル、右がリペアパーツ。フレキシブルケーブルの出ている場所が違います。不良部品かと思いましたが、実はフレームと液晶+デジタイザが分離できる(接着されていない)ので問題ありませんでした。

DSC_0035 (2).jpg今度は下部にあるパーツを取り外します。ネジを取り外すだけです。しかしこの黒いパラスチックパーツはスピーカーへの結線も兼ねていますから変形させないように注意してください。DSC_0037 (2).jpgプラスチックパーツを外すと左からマイク(接着剤で軽く固定されています)、スピーカ(接着剤で軽く固定されており、繊細な電源端子があるので注意してください)、USBコネクタ基盤があります。USBコネクタ基盤はネジを取り外すだけです。

DSC_0038 (2).jpgプラスチックパーツの裏側とスピーカーは接点で接続されるようになっています(下図参照)。

DSC_0048.JPG組み立てる際は接点の高さに注目してください。私の場合そのまま組み立てるとスピーカーから音が出ませんでした(接点が接続できていない)。基盤の下にティッシュペーパーを敷いて嵩上げして対処しました。下図くらいであれば大丈夫でした。

DSC_0049.JPGスピーカーは接着剤で軽く固定されています。マイナスドライバーで浮かせてとりはずします。DSC_0040 (2).jpg次はサイドのスイッチを取り外します。ここも接着剤で軽く固定されています。小さいため破損に注意してください。DSC_0041 (2).jpg

マイナスドライバーを使うと破損させてしまいます。プラスチックのスクレイパーでこじりましょう。DSC_0043 (2).jpg下図の左がオリジナル、右がリペアパーツ。フレキシブルケーブルの出方が違います。リペアパーツはフレームに接着されていませんから、パカッとはずれます。フレキシブルケーブルを正しい位置にしましょう。DSC_0044 (2).jpg

こんなふうにパカッとなります。DSC_0045 (2).jpg

フレームに接着されている長いフレキシブルケーブルはドライヤーで温めてからゆっくり取り外しましょう。これですべ゜ての部品が取り外されました。
今度は逆にすべての部品を載せてネジ止めします。
分解のとき存在しなかった行程は「接着シールを付けてフレームとデジタイザ+液晶を密着させる」です。この作業は思っていたより難しいです。細い接着シールをフレームに貼り付けるのはイライラします。自分で使う用ですからある程度わりきって接着しました(ぐるっと全部は固定されていない)。

部品を載せていくとき注意する点は上部基盤を挿入するときは液晶を下面においたとき右側から挿入するということです。小さな金属の爪があります。ここはSIMスロットの一部です。

DSC_0046 (2).jpg